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佐々木朗希の性格悪い理由なぜ?わがままエピソードも調査!

佐々木朗希 性格悪い理由 なぜ わがまま エピソード

今回は、佐々木朗希の性格悪い理由なぜ?わがままエピソードも調査!について記事をまとめていきます。

2024年1月26日に所属の千葉ロッテマリーンズと2024年シーズンについて契約更改を発表し、翌27日に記者会見を開いた佐々木朗希投手ですが、ここに至るまでに様々な報道があり、注目を集めていました。

その中で佐々木朗希投手に対してポジティブな意見や、ネガティブな意見それぞれ多くあり、同選手に対して様々な見方がされてしまっています。

そんな中、佐々木朗希投手のこれまでの行動に対して問題視している人たちもいて、「性格が悪い」や「わがままだ」という声が大きくなっています。

今回は本当に佐々木朗希投手が本当に性格が悪く、わがままなのか非常に気になっておりますでの色々と調べていきたいと思います。

それでは、佐々木朗希の性格悪い理由なぜ?わがままエピソードも調査!ということで色々と調査していきますので、ぜひ最後までチェックしてください。

 

佐々木朗希の性格悪い理由なぜ?

佐々木朗希投手が性格が悪いとされる理由について筆者なりに考察をしましたが、以下の4つが考えられるのではないかと考えられます。

  1. 態度が悪い?
  2. 自分が悪くても相手に謝らせる?
  3. メディア露出が多い?
  4. 遅刻魔?

これらについてこれから深堀をして参ります。

 

態度が悪い?

佐々木朗希投手と言えばこのシーンを思い出す方も多くいると思いますが、自身のピッチングに対する判定に不満げな態度をとって、審判が佐々木朗希投手に詰め寄るというシーンがあります。

この後は、審判を務めていた白井さんに対しての猛バッシングと、女房役でキャッチャーを務めていた松川虎生捕手の対応への絶賛の声が非常に多く聞かれていました。

ただ一番重要なことが見逃されているのですが、この騒動を起こした原因は「佐々木朗希投手の判定に対しての不満げな態度を取ったこと」であり、このような態度を取ってしまったこと自体反省すべきことではないかと思われます。

当然審判も人間ですし、選手の思い通りにいかずイライラしていたかもしれませんが、どうしても印象はよく見えないですね。

またこのような姿をプロ野球を目指している子供たちにとっても見せるべき態度ではなかったと思います。

 

自分が悪くても相手に謝らせる?

2022年5月の試合で、佐々木朗希投手と松川虎生捕手の間でサイン違いが起きて、佐々木朗希投手の160キロの剛速球が松川虎生捕手の首元を直撃するというアクシデントが起きました。

このアクシデント自体大事には至らず、松川虎生捕手は通常通りプレーを再開したということがありました。

このプレーで悪かったのはサインミスをした佐々木朗希投手の方で、このアクシデントの後にすぐに謝ったようなのです。

このプレーを振り返ったテレビがありましたは、その中ではサインの出し方が悪かったなど松川虎生捕手に非があるような発言を佐々木朗希投手されて、結果松川虎生捕手が謝るということが放送されていました。

テレビ向けの軽いジョークの気がしないわけでもありませんが、一歩間違えれば大事故につながる中、相手に謝らせるというのはあまり頂けない行為かなと思います。

 

メディア露出が多い?

千葉ロッテマリーンズの選手の中でスポーツ新聞のトップを飾れて膳子機的に知名度の高い選手はあまりおらず、結果佐々木朗希投手がマスコミ対応をしている事例が多く、どうしてもアンチを生んでしまうという環境があるのではないかと思っています。

この辺りは佐々木朗希投手のマネジメントを担当する広告代理店の電通も何かしら絡んでいると考えられます。

実際に、親会社がお菓子のロッテということもあり、バレンタイン関連の企画で、女優の浜辺美波さんが佐々木朗希投手にバレンタインチョコをプレゼントするというイベントがありました。

この中で、チョコで佐々木朗希投手の似顔絵を描いて渡したようですが、佐々木朗希投手の評価として「似顔絵が70点」と発言したこともあり、「浜辺美波 70点」という切り抜かれた言葉が独り歩きしてしまって、変な誤解が生まれていることもありました。

ただ、せっかく頂いたものを70点と言ってしまう部分は、性格の悪さから出てくるものではないかとも思われます。

どうしても有名税と言ってしまえばそれまでですが、若干変な誤解を受けている部分はあるかもしれません。

 

遅刻魔?

2024年の契約更改の記者会見において遅刻をしてしまったようです。

会見前日にサインなどは全て終わっていたようですが、会見当日1時間前には球場に来るように指示があったにも関わらず佐々木朗希投手は遅刻したようです。

そのために、会見自体も11時からスタートだったものは10分程度遅れて開始となり、マスコミ関係者の中には、不満を言う方もいらっしゃったようです。

一社会人としてどうなのという部分と、ただでさえ契約更改でファンをやきもきさせてしまっているので、この辺りはご自身のためにもしっかりして頂きたいところです。

 

佐々木朗希のわがままエピソードも調査!

佐々木朗希投手がわがままではないかとされる理由について筆者なりに考察をしましたが、以下の3つが考えられるのではないかと考えられます。

  1. 選手会を脱退したから。
  2. メジャー直訴&NPBで契約更改が最後だったから。
  3. 千葉ロッテマリーンズが大人の対応をせざるを得なかったから。

この辺りは、佐々木朗希投手の母親マネジメントを担当している広告代理店である電通の意向もあると推測されます。

それでは、この3つについて深堀して参ります。

 

選手会を脱退したから?

週刊誌で報じられていましたが、2023年にプロ野球選手会を脱退していたということが分かりました。

色々と調べてみると、あくまで選手会加盟は任意ではあるものの、ほとんどの選手は加盟をしており、佐々木朗希投手のような若手選手で加盟していないのは、異例のようです。

その上、選手会会長の広島東洋カープの会沢翼選手が激怒していると報道する週刊誌も存在しています。

ここからは推測ではありますが、選手会加は、良い部分もあり、しがらみなどもあると推測される中、佐々木朗希投手だけが加盟していないというだけで、異端児扱いではないですが、やや非難されてしまっているのではないかと思います。

 

メジャー直訴&NPBで契約更改が最後だったから?

WBCなどの活躍もあり、よりメジャー志望が強くなったとされている佐々木朗希投手ですが、早くメジャーにいきたいという気持ちの高ぶりから、千葉ロッテマリーンズに今シーズン終了後への移籍を直訴したのではないかとされています。

2023年シーズンは後半の怪我もあり、しっかりと先発ローテーションも務められていない中でのメジャー移籍直訴であったため、「まずは日本でしっかりと先発を務めることが大事ではないか」という論争まで起きてしまいました。

その上で2024年シーズンの契約がNPB選手の中で一番最後だったということもあり、批判の受ける形になってしまっています。

個人的には、希望しているのであれば早くいかせてあげたいと思ってはいますが、千葉ロッテマリーンズも優勝のために会社を経営をしなければならず、きっと苦渋の選択ではなかったかと思われます。

 

千葉ロッテマリーンズが大人の対応をせざるを得なかったから?

先日の契約更新に先立って千葉ロッテマリーンズからコメントが出ていました。

内容は、「一部週刊誌等の記載にあった、佐々木朗希投手わがままを言っているとか、ごねているとか、全くない」、また、「NPBで最後の契約更改になったことは、『球団側にも至らぬところがあった』という内容です。

球団側「にも」という表記には、何か言いたいことが言えずにいる球団の優しさが見えてきます。

実際には佐々木朗希投手の契約更改を担ったのは代理人や弁護士も含めてとの報道もあったため、色々と大人の事情もあったのではないかと思われます。

無事契約更改が終わりましたが、佐々木朗希投手ご自身の株を落としてしまった部分は否めない印象です。

またこういう結果となり、2月1日からスタートしている千葉ロッテマリーンズのキャンプでは、佐々木朗希投手へのインタビューなど厳戒態勢がしかれているようで、球団としても色々と対策をせざるを得なくなっています。

 

まとめ

今回は、佐々木朗希の性格悪い理由なぜ?わがままエピソードも調査!について記事をまとめてきましたがいかがでしたでしょうか。

無事にと言いますか、千葉ロッテマリーンズとも契約をむずび、2024年シーズンにおいて佐々木朗希投手が戦う場が整ったことは個人的に良かったと思っています。

ここに至るまでは、色々な週刊誌やマスコミ報道もあり何が真実か分かりませんが、後は無事にキャンプを終えて、千葉ロッテマリーンズ勝利のために腕を振ってほしいと思います。

そういった姿が見ている人の心を動かしますし、プロ野球選手なので、後は結果で表現してほしいものです。

ポテンシャルは超一流だと思いますので、2024年シーズンも頑張ってください!

佐々木朗希の性格悪い理由なぜ?わがままエピソードも調査!ということでまとめてきました。

佐々木朗希 性格悪い理由 なぜ わがまま エピソード

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