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ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話確定速報!本物のワブルはどこ?クラピカとビヨンドの接触が継承戦を動かす?

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今回は、「ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話確定速報!本物のワブルはどこ?クラピカとビヨンドの接触が継承戦を動かす?」についてまとめていきます。

412話「質問」では、クラピカがダウジングチェーンでオイト王妃を問い詰め、いま船内にいるワブルがオイトの実子ではなく妹の息子だったという衝撃の真相が明かされました。

本物の第14王子はオイトの実の娘で、乗船前に入れ替えられ、妹に預けられて船外にいるとされています。

413話で最初に動く焦点は、この行方の知れない本物のワブルの安否と、クラピカが新たに標的として見据えたビヨンドの存在だと筆者は見ています。

今回の最大の争点は、船外にいるはずの本物のワブルが今どこにいて生きているのか、そしてその子に仕掛けられたビヨンドの呪いをクラピカがどう防ぐのか、という点に絞られます。

あわせて412話では、クラピカたちが継承戦の部外者となったこと、ビヨンドが最高裁判官クレアパトロと通じていることも描かれました。

継承戦の前提が大きく揺らいだため、413話ではクラピカの目的そのものが継承戦の勝敗からビヨンドとの対決へと移っていくと予想されます。

この記事では、本物のワブルの行方を軸に、替え玉の赤ちゃんの正体、黒いオーラの謎、部外者となったクラピカの次の一手、すり替えの黒幕、ビヨンドとクレアパトロの関係まで、412話の確定を起点にした413話考察を順に掘り下げていきます。

では早速、「ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話確定速報!本物のワブルはどこ?クラピカとビヨンドの接触が継承戦を動かす?」についてまとめていきます。

本記事は「ハンターハンター(hunter×hunter)」の413話までのネタバレを含むため、未読の方はご注意ください

 

Contents

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話確定速報|タイトルは「忠誠」

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレが入りましたのでまとめていきます。

タイトルは「忠誠」。

では早速まとめていきます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話確定速報|継承戦の真の目的とベンジャミンの特殊戒厳令

413話では、第9王子ハルケンブルクの葬列から物語が始まり、継承戦がそもそも何のための戦いだったのかという核心が明かされました。

ここでは413話で確定した内容を、ハルケンブルクの魂、私設兵に起きた異変、そして継承戦の真の目的とベンジャミンの決断の3つに分けて整理します。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話確定速報|死してなお魂が残る第9王子ハルケンブルクと放たれた矢

413話は、第9王子ハルケンブルクの葬列の場面から始まりました。棺が並ぶ通路が描かれ、私設兵たちが、ハルケンブルクには命の火がつかない、まだ覚悟を持しておられる、と語ります。

ハルケンブルクは肉体こそ死んでいるものの、魂がまだ残っており、継承権を失っていないことが示されました。

そしてベンジャミンには、すでにハルケンブルクの能力の矢が放たれていることが明かされます。

ベンジャミンは、このまま居直るべきか、立ち居振る舞いから別人だと見破られる危険があるかを天秤にかけ、自らの状況を冷静に分析します。

第1王子でありながら、ハルケンブルクの死後の能力に絡め取られつつあるベンジャミンの姿が描かれました。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話確定速報|ベンジャミンを裏切った私設兵の自白とビヨンドの呪い

ベンジャミンの私設兵の一人が、ベンジャミンを裏切っていたことが明らかになります。

ヒュリコフがこの兵を問い詰め、第1王妃を経由してTSK-17という兵器を入手し、弟である第9王子側に寝返ったのかと迫ります。

動機は金か、地位か、裏切らせた原因を最後に聞かせろと責められた兵は、自らTSK-17を噴霧してベンジャミンを感染させたのは自分に間違いないと認め、その経緯を語り始めました。

この兵の目的は、第9王子ハルケンブルクの勝利のために、実の母である第1王妃の策略を逆手に取ることでした。

さらにこの兵は、自らの父がビヨンド=ネテロであり、その思惑もまた逆手に取るために動いたと明かします。

裏切りの背後に、第1王妃とビヨンドという二つの大きな存在が絡んでいたことが判明しました。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話確定速報|呪いを埋め込まれた詛贄者と守護霊獣をめぐる思惑

自白した私設兵は、自らが呪いを埋め込まれた者であることを語ります。

この兵の死後に発動する呪いは、ビヨンドの起動によって第1王妃に脅される形で埋め込まれたもので、解除は困難で、選ぶ余地はなかったと明かされました。

この兵が最も恐れていたのは、標的が王子であること自体ではなく、自らの呪死によって、ベンジャミンの守護霊獣の能力が消されてしまうかもしれない、その一点でした。

これを回避する確実な方法は、呪い返しだけだと語られます

。標的より先に自分が死ねば、呪いは詛贄者である自分に返ってきます。それでもこの兵は、呪い返しによって果てることになろうとも本望だと言い切りました。

第1王子であるベンジャミンの守護霊獣の力があれば、万世一系の栄華盤石の大国を築くのは間違いない、その力の重みを理解したうえで、自らの命を懸けて呪いと向き合う覚悟が描かれました。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話確定速報|継承戦の真の目的とベンジャミンの特殊戒厳令発令

413話で最も大きな核心が、継承戦の本当の目的でした。

生き残った王子の守護霊獣がカキンの守護神となり、国家の繁栄を支えるという継承の儀の本質が改めて語られます。

ビヨンドとホイコーロ一族の争いは、その守護神を精選するための永い聖戦だったと明かされ、継承戦は国王を選ぶためのサバイバルなどではなかった、という一文が描かれました。

これを受けてベンジャミンは、自らの能力である裏惑の鳥を示し、守護霊獣の力を第1王子側に気づかれないよう振る舞いながら、時間内に他の王子を暗殺して正式な次期後継者を目指すと決意します。

そして本日14時15分に特殊戒厳令を発令すると宣言しました。

物語は411話の冒頭の時間軸に追いつき、船内の見取り図と発令15分前、動き出す第1王子という場面で413話は幕を閉じます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|今回の要点は?

筆者が考えるハンターハンター413話の要点は以下の通りです。

  • 行方の知れない本物のワブル(オイトの実の娘)の安否が413話最大の焦点になりそうです
  • 船内の替え玉がビヨンドの仕込んだ子ではないかという疑いが浮上しました
  • 守護霊獣ではないワブルの黒いオーラの正体が新たな謎として残りました
  • 部外者となったクラピカがビヨンドへの接触に動くと見られます
  • すり替えを誰が仕組んだのかという黒幕の存在が焦点になりそうです
  • ビヨンドと最高裁判官クレアパトロの関係が継承戦の裏で動き出しました

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|412話確定情報まとめ

ここでは簡単に412話についてまとめていきます。

412話「質問」は特殊戒厳令発令の5時間前から始まりました。

クラピカがダウジングチェーンでオイト王妃を問い詰めた48時間前の回想が描かれ、決め手はカキン語の男音と女音の違いです。

オイトが発音を使い分けていたとビルとクラピカが見抜きました。

いま船内でオイトが抱く子は妹の息子で、壺中卵の儀で壺に手を入れたのは実の娘、セレモニーに出たのは妹の息子と判明します。

その後ホテルで入れ替えられ、娘も妹の息子も参加資格がありません。

実の娘は妹に預けられ、居場所はオイトも知らないと語られました。

クラピカは護衛たちに部外者だと告げ、次の課題として船外の娘とビヨンドの呪いを挙げます。

ラストではビヨンドが最高裁判官クレアパトロを呼び、旧知の会話を交わしました。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|すり替え前の本物のワブルは今どこにいて生きているのか?

413話で最も読者が知りたいのは、すり替え前の本物のワブル、つまりオイトの実の娘が今どこにいて無事なのかという点だと筆者は見ています。

412話でオイトは、壺中卵の儀を受けたのは実の娘、セレモニーに出たのは妹の息子と告白し、娘は妹に預けて所在は知らないと語りました。

命懸けの継承戦から我が子を遠ざけたいという母の選択でしたが、その結果、本物の第14王子は物語の表舞台から姿を消しています。

船外にいるのか、実は船内に潜んでいるのか、そして生きているのか。

この3つの問いが413話以降の継承戦を動かす起点になりそうです。ここでは本物のワブルの居場所と安否を、複数の角度から掘り下げていきます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|本物のワブルは船内の下層に隠れているのか

オイトは娘を船外の妹に預けたと語りましたが、本物のワブルが実は船内に潜んでいる可能性も捨てきれません。

継承戦の参加資格は、壺中卵の儀を受け、出航セレモニーに参加することでした。

349話で示されたこの要件を厳密に見ると、儀式に手を入れたのは本物の娘であり、その娘こそが要件の一部を満たしています。

にもかかわらず継承戦が今も進行している事実は、要件を満たした本物がどこかに存在していることを示すのではないでしょうか。

読者の間でも、本物が船内にいるなら警備の緩い下層で、上層はセキュリティが厳しく隠しきれないという見方が出ています。

オイトが所在を知らないと語ったのは、娘を守るために本当の居場所を伏せた可能性も残り、413話でクラピカが娘の行方を追う中で、船内潜伏の手がかりが描かれてくると予想されます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|本物の娘はすでに死んでいるのか生きているのか

本物のワブルが生きているのか、それともすでに命を落としているのかは、413話の重い焦点になりそうです。

412話でオイトは娘の居場所を本当に知らないと語りました。

継承戦から逃れようとしたカチョウが命を落とした過去を踏まえると、参加を避けた本物の娘も口封じや粛清の対象になった可能性が頭をよぎります。

一方で、クラピカが次の課題として娘に向けられた呪いの除念を挙げていることは、娘が今も生きていることを前提にした動きだと読み取れます。すでに亡くなっているなら、呪いを解く必要はありません。

妹とともにどこかで匿われ、息を潜めて生き延びていると考えるほうが自然です。

413話では、この娘の生存を裏づける描写が示され、クラピカの行動の動機がはっきりしてくるのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|本物が生きているなら継承戦は残り1名にならず一族は陥落するのか

本物のワブルが生きている場合、継承戦のルールそのものが揺らぐという厄介な問題が浮かびます。

411話でクラピカは、期限までに王子が残り1名にならなければホイコーロ一族が王座から陥落すると語りました。

ここで本物の娘が資格を持ったまま船外で生きているなら、継承戦は永遠に残り1名にならず、一族は自動的に陥落してしまう理屈になります。

読者からも、本物がどこかで生きているなら残り1名にはならないのではという疑問が上がっています。

これを解く鍵は、乗船していない者を継承戦の数に入れるかどうかです。

船に乗らなかった娘は最初から脱落扱いで数に数えないという解釈も成り立ちます。

413話では、この資格者が船外にいる場合の矛盾に、何らかの整理が加えられてくると予想されます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|替え玉の赤ちゃんはビヨンドが仕込んだ子なのか?

412話で、いまオイトが抱いている赤ちゃんが妹の息子だと判明したことで、新たな疑いが浮かび上がりました。

この子が単なる身代わりではなく、ビヨンドが継承戦に紛れ込ませた子ではないかという読みです。

411話の時点で、ビヨンドが自分の子を各所に送り込み、死後発動の呪いを仕掛けているという伏線がありました。

もしこの妹の息子がビヨンドの血を引く子なら、クラピカが守ってきた相手が実はビヨンド側の駒だったことになります。

413話では、この替え玉の赤ちゃんの出自が、ビヨンドの計画と結びついて掘り下げられてくると筆者は見ています。

ここでは赤ちゃんの父親、不審な描写、そしてクラピカの対応という三つの角度から追っていきます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|妹の息子の父親はビヨンドなのか

替え玉として船に乗せられた妹の息子について、その父親がビヨンドではないかという読みが浮上しています。

411話では、ビヨンドが30年以上前からカキンに自分の子を送り込んでいることが示唆されていました。

妹の息子がビヨンドの血を引くなら、オイトがすり替えを選んだ背景に、妹側やその先にいるビヨンドの誘導があった可能性も見えてきます。

オイトは娘を守るために妹の子を借りたと語りましたが、その妹の子がたまたまビヨンドの子だったとは考えにくく、何者かの意図が働いていたと読み取れます。

もし父親がビヨンドなら、この赤ちゃんは継承戦にビヨンドの血を潜り込ませる駒として機能してしまいます。

413話では、この妹の息子の出自に踏み込む描写が来るのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|赤ちゃんの不審な描写はビヨンドの呪いが仕込まれた伏線なのか

これまで赤ちゃんが見せてきた不審な描写は、この子にビヨンドの呪いが仕込まれていることの伏線ではないかという読みがあります。

襲撃の最中に突然泣き止んでクラピカに信頼を示す場面や、意味深に音を立てる描写は、ただの赤ん坊らしからぬ違和感を残していました。

守護霊獣ではない黒いオーラをまとっていた点と合わせると、この子には普通の赤子とは違う念が宿っている可能性が浮かびます。

ビヨンドが死後に発動する呪いをこの妹の息子に忍ばせたと考えると、これまでの描写に説明がつきます。

412話でクラピカが呪いを警戒し始めたことも、この読みを後押ししており、413話では、赤ちゃんに込められた念の正体が明かされてくると予想されます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|クラピカは赤ちゃんに仕込まれた呪いに気づけるのか

赤ちゃんにビヨンドの呪いが仕込まれているとすれば、クラピカがそれに気づけるかどうかが413話の見どころになりそうです。

412話でクラピカは、ビヨンドが仕込んだ呪術者を事前に特定し除念するしかないと考えていました。

無防備な赤ん坊は自力で呪いを防げないため、呪いそのものや術者の痕跡を先に見つける必要があります。

クラピカは念の扱いに長け、これまでも相手の能力の性質を鋭く読み解いてきました。

目の前の赤ちゃんに呪いの痕跡が残されているなら、クラピカがそれに気づく展開は十分にあり得ます。

読者の間でも、クラピカなら呪いの印を探しているはずだという見方もでき、413話では、クラピカが赤ちゃんの異変に気づき、ビヨンドの計画の一端に触れていくのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|ワブルの黒いオーラの正体は呪いなのか?

412話でワブルに継承資格がなく守護霊獣が憑いていないと判明したことで、逆に大きな謎が残りました。

これまでワブルからにじみ出ていた黒く禍々しいオーラが、守護霊獣でないなら一体何なのかという問題です。

資格がない以上、あのオーラを念獣の気配として説明することはできません。

すると残る可能性は、ビヨンドが仕掛けた呪いのオーラだという読みです。

413話では、この黒いオーラの正体が、ビヨンドの死後発動の呪いと結びついて明かされてくると筆者は見ています。

ここでは、オーラが呪いである可能性、どちらの子から出ていたのか、そして守護霊獣が出ない意味という三点を整理していきます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|黒いオーラはビヨンドの呪いのオーラなのか

守護霊獣が否定されたことで、ワブルの黒いオーラの正体として最も有力になったのが、ビヨンドの呪いのオーラだという読みです。

ビヨンドは死後発動の念を使い、標的に呪いを仕掛けることが411話から示されていました。

もしこの呪いがすでに赤ちゃんに憑いているなら、これまで見えていた黒いオーラは、その呪いが放つ気配だったと説明がつきます。

守護霊獣が子孫繁栄を願う清らかな念だとすれば、ワブルのオーラの禍々しさはそれとは正反対で、むしろ人を害する呪いの質感に近いものでした。

412話でクラピカが呪いの存在を警戒し始めたことも、このオーラが呪い由来だという読みを支えており、413話では、この黒いオーラと呪いの関係が、より明確に描かれてくるのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|オーラは替え玉の赤子と本物の娘どちらから出ていたのか

黒いオーラが替え玉の赤子と本物の娘のどちらから出ていたのかは、クラピカの守るべき対象を左右する重要な点です。

読者の間では、黒いオーラをまとっていたのは妹の息子のほうだという指摘が出ています。

もし呪いが替え玉である妹の息子に向けられているなら、いま船内で危険にさらされているのはこの赤ちゃんということになります。

一方で、ビヨンドの狙いが継承資格を持つ本物の娘にあるなら、船外の娘にこそ呪いが向かっている可能性が高まります。

どちらに呪いがかかっているかで、クラピカが優先して守る相手も変わってきます。

412話でクラピカが船外の娘の呪いを気にかけていたことを踏まえると、呪いの標的は本物の娘だと読み取れ、413話では、呪いがどちらの子に向けられているのかが整理されてくると予想されます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|守護霊獣が一切出ないことは何を意味するのか

ワブルに守護霊獣が一度も現れなかったことは、412話の真相によってようやく説明がつきました。

継承資格がない以上、子孫繁栄を願う念である守護霊獣が憑かないのは当然の帰結です。

しかしこの事実は、もう一つの意味を持ちます。

ワブルから出ていた黒いオーラが念獣ではないと確定したことで、そのオーラの正体が呪いか、あるいは別の念かに絞り込まれたのです。

これまでは守護霊獣かもしれないという可能性が残っていましたが、その線が消えたことで、黒いオーラの不気味さがかえって際立ちます。

守護霊獣の不在は、単なる資格の証明にとどまらず、ビヨンドの呪いという新たな脅威を浮かび上がらせたと読み取れます。

413話では、この守護霊獣なき赤ちゃんに何が起きるのかが焦点になりそうです。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|ワブルのオーラは他の王子の守護霊獣より早く出ていたのか

ワブルの黒いオーラが守護霊獣ではないことを、出現した時期の面から裏づける見方があります。

継承戦では、各王子に守護霊獣が順に現れていきましたが、ワブルから黒いオーラがにじみ出た時期は、他の王子に守護霊獣が現れた時期よりも早かったという指摘です。

守護霊獣が憑くタイミングがそろっていない点に、読者は違和感を覚えていました。

もしあのオーラが本当に守護霊獣なら、他の王子と同じ時期に現れるはずで、これだけ早く出ているのは不自然です。

412話でワブルに継承資格がなく守護霊獣が憑いていないと判明したことで、この時期のズレにも説明がつきました。

早い段階から出ていた黒いオーラは、守護霊獣とは別の何か、たとえばビヨンドが仕込んだ呪いのようなものだったと読み取れます。

413話では、この出現時期のズレが、オーラの正体を解く手がかりとして掘り下げられてくるのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|カキン語の発音トリックは今後どんな偽装の伏線につながるのか?

412話で、カキン語には男音と女音があり、発音の使い分けで性別を偽れると判明しました。

この設定は、オイトのすり替えを暴くためだけの一回きりの仕掛けとは考えにくいものです。

同じ手口を使えば、他の登場人物の性別や正体も、すでに巧妙に偽装されているかもしれないという新たな疑いが生まれます。

9年越しの誤植が伏線として回収されたことで、読者はこれまで見過ごしてきた細部を疑う目を持つようになりました。

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413話以降、この発音の設定が別の伏線として効いてくる可能性を筆者は見ています。

ここでは、性別を偽った人物の存在、サイマジョ犯人像への影響、そして表記の揺れの読み方という三つの角度から掘り下げていきます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|他の王子や念能力者にも性別を偽った者がいるのか

発音で性別を偽れると分かった以上、これまで男だと思われていた人物が実は女、あるいはその逆という可能性が浮かびます。

継承戦は腹違いの兄弟姉妹が入り乱れる王家の争いであり、性別の偽装が別の場所に仕込まれていても不自然ではありません。

読者の間でも、412話の発音トリックを受けて、作中の細部をすべて疑えるという声が広がっています。

特に、素性のはっきりしない私設兵や、まだ念能力が明かされていない人物には、こうした偽装が隠れている余地があります。

オイトが娘を守るために性別を偽ったように、別の誰かが別の目的で同じ手を使っていた展開も考えられ、413話以降、思わぬ人物の性別が覆り、継承戦の見え方が変わる場面が出てくるのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|サイレントマジョリティの犯人像は男言葉の判明でどう変わるのか

412話で、ワブルが男言葉で呼ばれていたのは中身が妹の息子だったからだと判明したことで、サイレントマジョリティの犯人捜しにも影響が及びます。

これまで読者は、言葉遣いや性別を手がかりに犯人の容疑者を絞り込んできました。

しかし発音や言葉遣いから性別を推測する読み方が崩れたことで、その絞り込みの前提が揺らいでいます。

読者からも、男言葉の判明でサイマジョの犯人の可能性が変わったという指摘が出ています。

言葉の印象で除外していた人物が、あらためて容疑者として浮上する余地が生まれました。

継承戦の裏で進むこの犯人捜しに、性別の偽装という新たな視点が加わることで、これまでとは違う人物像が浮かび上がってくると読み取れ、413話では、この犯人像の見直しが進むかどうかが注目されそうです。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|表記の揺れを伏線とみなす読み方が今後も通用するのか

9年前の誤植と思われていた表記の揺れが伏線だったと判明したことで、作中の細かな描写の読み方そのものが変わりました。

今後は、一見ミスや矛盾に見える描写も、意図的に仕込まれた伏線として読み直す必要が出てきます。

読者の間では、ツェリードニヒの刹那の10秒という一見矛盾した能力の説明にも、隠れた理屈があるのではという声が上がっています。

細部の揺れに意味を持たせるこの作風が今後も続くなら、過去の巻を読み返すことで新たな伏線が次々と掘り起こされていくはずです。

表記や描写のわずかな違いを見逃さない読み方が、これからの考察の主流になっていくと考えられ、413話でも、こうした細部に新たな仕掛けが隠されている可能性を意識して読み進めたいところです。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|部外者となったクラピカは次にどこへ動くのか

412話でオイトの自白を引き出したクラピカは、護衛たちに「我々は部外者だ」と告げました。

継承資格のない子を守っていると判明した以上、クラピカたちはもう継承戦の当事者ではありません。

この立場の変化が、クラピカの次の行動を大きく変えると筆者は見ています。これまで王子を守る役目に縛られていたクラピカが、部外者となったことでどこへ動き出すのか。

ビヨンドとの接触、船外の娘に向けられた呪いの除念、そして本来の目的である緋の目の奪還という三つの選択肢が視野に入ります。

413話では、クラピカがこの中のどれを優先し、物語をどう動かしていくのかが見どころになりそうで、ここでは、その進む先を一つずつ読み解いていきます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|クラピカはビヨンドに会いに行くのか

部外者となったクラピカが真っ先に向かう先は、ビヨンドではないかと筆者は見ています。

412話でクラピカは、赤ちゃんに仕掛けられた呪いの正体を知るには、ビヨンド本人に話を聞くのが最も近道だと考えていました。

呪詛の仕組みも、誰に向けられ、どんな条件で発動するのかも、クラピカはまだ何も知らされていません。

この情報の空白を埋めるには、呪いを仕掛けた張本人であるビヨンドに直接当たるしかありません。

継承戦の護衛という縛りから解き放たれた今、クラピカは船内を比較的自由に動けるようになりました。

ビヨンドとの接点がここで生まれたことで、両者が対面する展開が一気に近づいたと読み取れ、413話では、クラピカがビヨンドへ接触する第一歩を踏み出すのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|船外の娘の呪いを除念することが最優先になるのか

クラピカの当面の最優先課題は、船外にいる本物の娘に向けられた呪いを解くことになりそうです。

412話でクラピカは、無防備な赤ん坊は呪いを自力で防げないため、呪いを仕掛けた術者を事前に特定して除念するしかないと考えていました。

ビヨンドの呪いは死後に発動する厄介なもので、術者を放置すれば娘の命が危険にさらされます。

クラピカにとって、オイトから真相を聞いた以上、その娘を見捨てるという選択はしにくいはずです。

除念を成功させるには、まず呪いの正体と術者を突き止める必要があり、それがビヨンドへの接触という次の一手につながっていきます。

413話では、この呪いを解くという目的が、クラピカの行動の軸になってくると予想されます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|部外者になったことで緋の目奪還に動きやすくなるのか

継承戦の部外者となったことは、クラピカ本来の目的である緋の目の奪還にも追い風になりそうです。

412話でクラピカは、ワブルに資格がないと他陣営に伝わったことで、自分たちが狙われる危険が大幅に下がったと判断していました。

これまでは護衛対象を抱え、常に他の王子から狙われる立場にありましたが、その圧力が和らげば、自分の目的のために動ける余地が生まれます。

クラピカが継承戦の船に乗った本来の理由は、第4王子ツェリードニヒが持つ同胞の緋の目を取り戻すことでした。

狙われにくくなった今、クラピカがこの悲願に向けて動き出す時間ができたと読み取れ、413話では、呪いの問題と並行して、緋の目奪還という長期目標がクラピカの視野に戻ってくるのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|オイトは妹やウンマにすり替えを誘導されたのか

412話でオイトは自らの意思で子供をすり替えたと告白しましたが、この決断が本当にオイト一人の判断だったのかという疑問が残ります。

娘を守りたいという母の思いは本物でも、そこにつけ込んですり替えを誘導した何者かがいた可能性です。

妹の息子を船に乗せることで得をする者、たとえば呪いの依代を継承戦に送り込みたい勢力の思惑が働いていたとも考えられます。

413話では、このすり替えの裏に隠れた黒幕の存在が、物語の新たな軸として浮かび上がってくると筆者は見ています。

ここでは、妹の誘導、ウンマ王妃の関与、そしてオイトがまだ隠していることの有無という三つの可能性を検討していきます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|妹は呪いの子を送り込むためオイトを誘導したのか

すり替えを誘導したのが、息子を貸したオイトの妹ではないかという読みがあります。

オイトは娘を守るために妹の子を借りたと語りましたが、なぜ妹が我が子を危険な継承戦の船に差し出したのかは説明されていません。

読者の間でも、金や立場の差でオイトが妹に断れなかったのではという見方と、逆に妹の側に息子を送り込む動機があったのではという見方が出ています。

もし妹が、ビヨンドの呪いを仕込んだ息子を継承戦に潜り込ませたい何者かと通じていたなら、オイトは娘を守るつもりで、実は敵の駒を船に運び込む役目を担わされたことになります。

413話では、この妹の思惑がどこまで描かれるかが注目されそうです。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|ウンマ王妃がすり替えの黒幕なのか

すり替えのさらに奥にいる黒幕として、第1王妃ウンマの名前が挙がっています。

ウンマの部屋には以前からベビーベッドのような描写があり、素性の知れない赤子の存在が示唆されていました。

ウンマが妹を通じてオイトにすり替えを仕向けたなら、この一連の入れ替えは第1王妃陣営の計画だったことになります。

上位の王妃であるウンマは、下位のオイトや妹に圧力をかけられる立場にあり、赤子を用意する力も持っています。

ウンマがなぜこんな仕掛けを施すのかはまだ見えませんが、継承戦を有利に進めるための布石か、あるいはビヨンドと通じた動きだと読み取れます。

413話では、このウンマの関与に光が当たるかどうかが焦点になりそうです。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|オイトの告白にはまだ隠していることがあるのか

オイトの告白が真実のすべてなのか、まだ隠していることがあるのかも気になる点です。

読者の中には、オイトが娘の居場所を本当に知らないと言った点に疑いを向ける声があり、娘を守りたい母親が、その居場所をまったく把握していないというのは不自然だからです。

ただし412話では、クラピカがダウジングチェーンを揺らさずに真実を確認しており、オイトの言葉に嘘がないことは念によって裏づけられています。

つまりオイトが意図的に嘘をつく余地は限られています。

それでも、聞かれなかったことについては語っていない可能性は残り、413話では、オイトがまだ明かしていない事実が、新たな形で表に出てくるのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|自白の場でビルがドアを開けて呼び入れた人物は誰か

412話のオイトの自白の場面には、見落とされがちな気になる描写があります。

よく見ると、ビルが部屋のドアを開けている場面があり、自白を聞いている途中で誰かを部屋に呼び入れたと読み取れます。

この呼び入れられた人物が誰なのかは、はっきりと描かれていません。

第1王子と第3王子の護衛が自白の現場にいて子が男児だと確認したという流れを踏まえると、この時ビルが招き入れたのはその護衛たちだった可能性があります。

ただ、それ以外の第三者が呼ばれていたなら、すり替えの真相を知る人物が新たに増えたことになります。

誰がこの自白を聞いていたのかは、今後すり替えの情報がどこまで広がるかに関わってきます。

413話では、この呼び入れられた人物の存在が、すり替えを巡る新たな動きにつながってくるのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|ビヨンドと最高裁判官クレアパトロはどんな関係で継承戦に関わるのか?

412話のラストで、拘束されているビヨンドが最高裁判官クレアパトロを呼び出し、旧知の間柄とわかる会話を交わしました。

ビヨンドがクレアパトロを幼い頃から知っていると口にしたことで、二人が単なる囚人と判事の関係ではないことが見えてきます。

ビヨンドが起こした膨大な数の訴訟、そして憲法改正を求める発言は、この男が継承戦とは別の場所で大きな計画を進めていることを示しています。

クラピカがビヨンドへの接触を決めた今、このビヨンドとクレアパトロの関係が、413話以降の物語の中心に近づいてくると筆者は見ています。

ここでは、二人の関係、ビヨンドの真の狙い、そしてクラピカとの接触時期という三点を読み解いていきます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|ビヨンドとクレアパトロはグルなのか

ビヨンドとクレアパトロが裏で通じているのではないかという読みが有力です。

412話でビヨンドは、クレアパトロを幼い頃から知っていると語り、気安い口ぶりで会話を交わしていました。

ビヨンドが起こした1047件もの訴えが最高裁で一括審議のうえ全て棄却されたにもかかわらず、ビヨンドに動じた様子はありませんでした。

これは棄却そのものが織り込み済みで、訴訟が別の狙いを果たすための手段だったことを示すのではないでしょうか。

会話の途中に挟まれた沈黙も、クレアパトロが何らかのメッセージを受け取った描写だと読み取れます。

二人が旧知の仲で、水面下で同じ目的に向かって動いているなら、この訴訟劇はビヨンドの計画の一部だと考えられ、413話では、この関係の深さがさらに描かれてくると予想されます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|ビヨンドが人権と平等を訴える本当の狙いは何か

ビヨンドが憲法改正を通じて人権と平等を訴える裏には、別の狙いが隠れていると筆者は見ています。

412話でビヨンドは、基本的人権の尊重と、王族と国民が法の下で平等であることを憲法に明記するよう迫りました。

表向きは弱者を守る立派な主張に見えますが、ビヨンドはこれまで非人道的な手段をいとわない人物として描かれてきました。

王族の特権をなくし、王族の犯罪を裁けるようにすることは、カキンの王家の力を削ぐことにつながります。

これは、ビヨンド自身がカキンという国を動かしやすくするための布石だと読み取れます。

息子を王位に就けようとしているのも、暗黒大陸で便宜を図るためだと考えられ、413話では、この人権を掲げるビヨンドの真意が、少しずつ明かされてくるのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|ハルケンブルクの選挙制度への信念は継承戦にどんな影を残したのか

第9王子ハルケンブルクは、殺し合いによる継承戦そのものに疑問を抱き、選挙による平和な王位選びを掲げていた稀有な王子でした。

上位王子でありながら継承戦の規定に異を唱えるその姿勢は、力の弱い下位の海王子たちにとって、争わずに生き残れるかもしれないという希望の拠り所になっていました。

そのハルケンブルクが命を落としたことで、下位王子たちはまとめ役を失い、勢力図は一気に不安定になったと筆者は見ています。

継承戦を穏便に終わらせる道が閉ざされたことで、下位王子は改めて自らの生存戦略を練り直さざるを得ません。

クラピカがハルケンブルクの死の真相を使って民衆を扇動する手段まで検討していたのも、この失われた希望の穴を埋める必要に迫られたからだと読み取れます。

ハルケンブルクの信念は本人の死をもって潰えたわけではなく、残された下位王子や私設兵たちの選択に、これからも重い影を落とし続けるのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|ワブルの黒いオーラは本人ではなくベビーベッドの奥から出ているのか

412話でワブルに守護霊獣が憑いていないと判明したことで、これまでワブルから出ていた黒いオーラの出所そのものを疑う読みが浮かび上がってきました。

コマをよく見直すと、あの黒いオーラはワブル本人ではなく、ベビーベッドを運ぶ警護兵の腕の後ろ、ベッドの奥側からにじみ出ているように見えます。

もしオーラがワブルでなくベッドの奥にある別の何かから出ているなら、これまでワブルの念だと思い込んできた前提が崩れます。

筆者は、この出所のズレが、隠された呪いや別の存在を示す手がかりになると見ています。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|黒いオーラはワブルではなくベビーベッドの奥から出ているのか

これまで当然のようにワブルの念だと思われてきた黒いオーラですが、その出所を疑う声が上がっています。

412話のコマをよく見ると、黒いオーラはワブル本人の体からではなく、ベビーベッドを運ぶ警護兵の腕の後ろ、ベッドの奥側からにじみ出ているように見えるという指摘です。

もしこれが正しければ、オーラの出所はワブルではなく、ベッドの奥に隠された何かということになります。

ワブルに守護霊獣が憑いていないと判明した今、この黒いオーラをワブル本人の念とみなす根拠は薄れました。

読者の間でも、位置関係からしてオーラはベッドの奥から出ているという見方が出ています。

ワブルが放っていたと思われたオーラが、実は別の場所から漏れ出ていたとすれば、これまでの解釈は大きく見直されます。

413話では、このオーラの本当の出所に踏み込む描写が来るのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|ベッドの奥に隠されているものは何なのか

黒いオーラがベビーベッドの奥から出ているとすれば、次に気になるのはそこに何が隠されているのかという点です。

ベッドの奥に、これまで描かれてこなかった別の器や、呪いの元になるものが潜んでいる可能性が浮かびます。

412話でクラピカが、ビヨンドの仕込んだ死後発動の呪いを警戒し始めたことを踏まえると、この隠されたものが呪いに関わる何かだと考えるのが自然です。

赤ちゃんそのものではなく、赤ちゃんを運ぶベッドに呪いの仕掛けが忍ばせてあるなら、これまで赤ちゃんが不審に見えていた描写にも別の説明がつきます。

呪いの発生源がベッドの奥にあるとすれば、クラピカが探すべき除念の対象もそこに絞られてきます。

413話では、このベッドの奥に何が隠されているのかが、呪いの正体とともに明かされてくるのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|オーラの出所が変わるとクラピカの守る対象はどう変わるのか

黒いオーラの出所がワブル本人でないとなれば、クラピカが警戒すべき対象も変わってきます。

これまでは、オーラをまとうワブルこそが呪いの標的か、あるいは危険な存在だと考えられてきました。

しかしオーラがベッドの奥から出ているなら、クラピカが本当に注意を向けるべきなのは、ワブルではなくその周囲に隠された何かということになります。

412話でクラピカは、無防備な赤ん坊を守るには呪いの発生源を先に特定するしかないと考えていました。

オーラの出所を見誤れば、守るべきものを守れず、呪いを防ぎ損ねる恐れがあります。

クラピカが赤ちゃんとベッドのどちらに呪いの気配を感じ取るかで、その後の動きは大きく変わります。

413話では、クラピカがこのオーラの出所を正しく見抜き、除念の的を絞っていくのかが見どころになりそうです。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|オイトのすり替えはカキン王家の正統性を破綻させる狙いなのか

継承戦の参加資格は、ホイコーロの血筋ではなく王妃の子であることでした。

412話でオイトが本物の娘を隔離し、妹の息子を身代わりに立てたことで、資格を持つ本物が継承戦に出ていない状態が生まれています。

筆者が注目しているのは、これを単なる娘の保護と見るだけでなく、王子が最後の1人にならない状況を意図的に作り出し、カキン王家の正統性そのものを崩そうとする狙いがあるのではないかという読みです。

すり替えの裏には、母の情だけでは説明しきれない戦略が隠れていると見ています。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|王妃の子が資格という抜け穴がすり替えを可能にしたのか

オイトのすり替えが成立してしまった背景には、継承戦の参加資格の決め方に抜け穴があったと読み取れます。

資格の条件は、ホイコーロ王家の血を引いていることではなく、王妃の子であることでした。

血筋を問わないということは、王妃が誰を我が子として継承戦に出すかによって、参加者を入れ替えられる余地があるということです。

オイトはこの点を突き、実の娘の代わりに妹の息子を我が子として船に乗せました。

血のつながりを確かめる手立てがない以上、王妃の申告が通ってしまう仕組みだったのです。

作中でも、王族のDNA鑑定は不敬罪にあたるため、血のつながりを調べて確かめることができないという指摘が出ています。

413話では、この資格の抜け穴が、すり替えを許した根本の原因として掘り下げられてくるのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|本物が出ないことで継承戦を意図的に破綻させられるのか

資格を持つ本物の娘が継承戦に出ていないことは、継承戦そのものを破綻させる引き金になり得ます。

411話でクラピカが語った通り、期限までに王子が最後の1人にならなければ、ホイコーロ一族は王座から陥落します。

ここで、正式な資格を持つ本物の娘が船の外で生きているなら、継承戦は正しく決着することができません。

誰かがこの状況を意図的に作り出したのだとすれば、その狙いはカキン王家の正統な継承を成り立たなくさせ、王家の正統性を崩すことにあると読み取れます。

読者の間でも、勝てなくても王子が1人にならない状況を作ることで、王家の正統性の破綻を狙っているのではという見方が出ています。

413話では、このすり替えが継承戦の決着にどんな影響を及ぼすのかが焦点になりそうです。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話の考察|破綻を仕組んだのはオイト一人ではなく背後に別の勢力がいる?

王家の正統性を崩すほどの大きな仕掛けを、オイト一人で描き切れたのかには疑問が残ります。

オイトは最下位の王妃で、娘を守りたい一心ですり替えを選んだと語りました。

しかし、継承戦を破綻させるという結果までを見通して動いていたとは考えにくく、その背後に別の意図を持つ者がいたと見るほうが自然です。

妹の息子を差し出させた妹の思惑や、以前から素性の知れない赤子を抱えていた第1王妃ウンマの関与、さらにはカキンの王家そのものを揺るがそうとするビヨンドの計画とも、この破綻はつながり得ます。

オイトが娘を守るために選んだ行動が、結果として誰かの大きな狙いに利用されていたなら、すり替えの意味はまるで変わってきます。

413話では、この破綻の裏で糸を引く存在に、光が当たってくるのではないでしょうか。

 

まとめ

この記事では、「ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話確定速報!本物のワブルはどこ?クラピカとビヨンドの接触が継承戦を動かす?」と題してお送りしましたがいかがでしたでしょうか。

ハンターハンター412話の確定を起点にした413話考察を振り返ると、最大の焦点は行方の知れない本物のワブル、つまりオイトの実の娘の安否にあります。

船外に預けられたとされる娘が今どこにいて生きているのか、そしてその子に仕掛けられたビヨンドの呪いをクラピカがどう防ぐのかが、413話以降の物語を動かしていくと予想されます。

あわせて、船内に残された妹の息子がビヨンドの子ではないかという疑い、守護霊獣ではない黒いオーラの正体も、大きな謎として残されました。

継承戦の構図としては、クラピカたちが部外者となったことで、その目的が継承戦の勝敗からビヨンドとの対決へと移りつつあります。

すり替えの黒幕として妹やウンマ王妃の影がちらつき、ビヨンドと最高裁判官クレアパトロの関係も継承戦の裏で動き始めました。

クラピカとビヨンドという二人の接触が、これまで別々に進んできた物語を一つに束ねようとしています。

次話では、クラピカが本物の娘の行方を追い、ビヨンドへの接触に踏み出すのかが最大の見どころになりそうです。

以上、「ハンターハンター(hunter×hunter)413話ネタバレ最新話確定速報!本物のワブルはどこ?クラピカとビヨンドの接触が継承戦を動かす?」でした。

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