MENU

ブルーロックネタバレ314話確定!潔はゲームをどう支配するのか?

ブルーロック ネタバレ 314話 314 話 確定 潔 ゲーム 支配

今回はブルーロックネタバレ314話確定!潔はゲームをどう支配するのか?をまとめていきます。

313話では、ナイジェリアとのゲームが開始になり、序盤からお互い攻撃&守備の応酬が始まっています。

お互いかなり時間をかけず少ないタッチでゴールを狙いにきているので、場合によっては大量得点になる可能性も考えられます。

そして314話核前半に続いて、核後半にも触れていきます。

では早速、ブルーロックネタバレ314話確定!潔はゲームをどう支配するのか?についてチェックしていきます。

本記事は「ブルーロック」の314話までのネタバレを含むため、未読の方はご注意ください。

 

Contents

ブルーロックネタバレ314話確定!潔はゲームをどう支配するのか?


ブルーロック314話のポイントは以下になると思います

Check!
  1. 潔はゲームをどう支配するのか?
  2. 潔のナイジェリア攻略の作戦は?
  3. ブルーロックの初ゴールは潔?
  4. 新生ブルーロックの潔中心のチーム構成?
  5. 凛は潔のゴールに不満爆発?
  6. 凛と潔の連携は最強?
  7. ブルーロックのパス回しはスピード重視?
  8. オナジが早々に点を取り返す?

では順を追ってチェックしてきたいと思います。

 

ブルーロックネタバレ314話の考察|潔はゲームをどう支配するのか?

ブルーロック314話の大きなポイントになるのは、潔はゲームをどう支配するのかではないかと考えています。

ゲームを支配なので、ブルーロックもそしてナイジェリアにもどのようなことをやって支配できるのかを考えて実行に移すのではないでしょうか。

実際に筆者が考えた潔のやりそうなことは以下の3点です。

  1. ブルーロックが攻撃を仕掛けるための起点を作る?
  2. 攻撃のタイミングで仕掛けるポイントを作る?
  3. ナイジェリアのウィークポイントを見つける?

ではそれぞれ深掘りしていきたいと思います。

 

ブルーロックネタバレ314話の考察|潔はブルーロックが攻撃を仕掛けるための起点を作る?

点を取るにはまずはマイボールにしないといけないですが、このマイボールにするための動きや指示を潔が出していくのではないでしょうか。

相手にプレッシャーをかけながら、どこのどのタイミングでプレスを仕掛けてボールを奪い、攻撃に切り替えるなどのまさに「司令塔」といったことをやるのではないかと思っています。

 

ブルーロックネタバレ314話の考察|潔は攻撃のタイミングで仕掛けるポイントを作る?

どこかのタイミングでゴールに直接的につながるプレーやパスを出すのか、はたまたリズムを変えていくのかなど、実質潔がブルーロック攻撃のタクトを取るようなことをするのではないかと思っています。

特にピッチを俯瞰してみるのが潔の強みでもあるので、相手の状況とブルーロックメンバーの動きを見極めながら、一気に仕掛けていくのではないかと思っています。

 

ブルーロックネタバレ314話の考察|潔はナイジェリアのウィークポイントを見つける?

最後は、相手の状況を見ながらどこが弱いのか、ブルーロックにとってチャンスがありそうかを実際に攻撃を仕掛けながら探ることによって、より効率的に効果的に攻撃が仕掛けられるようにチェックしていく、そんなプレーを潔はしていくのではないかと思っています。

 

ブルーロックネタバレ314話の考察|潔のナイジェリア攻略の作戦は?

ゲームを支配する潔が考えるナイジェリア攻略の作戦を考察したいと思います。

  1. ナイジェリアの弱点を把握し徹底的に攻める。
  2. チームバランスを崩してきたところに、緩急のある攻撃を仕掛けていくことで先制点を獲得。
  3. 最終的には点差以上のゲーム内容を出すことで、「圧勝」を印象付ける。

こんな形で進めていこうとするのではないでしょうか。

ブルーロックにしてみると一戦目ではあるものの、周囲の下馬評などを覆す絶好のチャンスでもあり、結果は当然ながら、「最強」を印象付けるサッカーをしたいはず。

この「最強を印象付けるため」にも、優勝への「起点」を作るための作戦を実施していくのではないでしょうか。

 

ブルーロックネタバレ314話の考察|ブルーロックのパス回しはスピード重視?

ナイジェリア攻略の作戦だけではなく、チームコンセプトでもあると思いますが、今後も速いパス回しを軸に攻撃を組み立てていくのではないでしょうか。

早いパス回しをする事で、より攻撃のバリエーションを増やす事ができますし、なにより選手はボールコントロールさえできれば体力的な消耗も少なくなるはずです。

また、たった一本のパスで局面を変えることができることも考えると、「早いパス回し」は今度もブルーロックの力になるのではないでしょうか。

当然パス回しだけだと攻撃の厚みも出てこないので、要所要所ではドリブルを使ったりまたはダイレクトプレーなどを多用していくことで、より早くより強いブルーロックサッカーを繰り出していくのではないでしょうか。

その片鱗が今回のナイジェリア戦で見られると考えられます。

 

ブルーロックネタバレ314話の考察|ブルーロックの初ゴールは潔?

まだナイジェリアとの戦いははじまったばかりですが、ある意味ゲーム支配者である潔に先制点(つまりU-20での最初の得点)上げて欲しいと思っています。

願望ですみません。

これだけゲームを支配しながらチャンスを作っていくと、当然ながらボールも集まってきますし、相対的にシュートを打つ機会も増えてきます。

そういった中、筆者が考える理想的な先制点の取り方は以下のような形です。

  • 試合はお互いが素早い攻守の入れ替えをしながら相手ゴールを狙うもののなかなか奪えず、膠着状態が続く。
  • そんな中でナイジェリアの隙を突き、マイボールにした上で一気にゴールにつながるパス交換をしながら時間をかけずに攻め上がり、最終のフィニッシャーとして潔が点を取って均衡を破る!

是非こんな形で点を取って欲しいですね。

 

ブルーロックネタバレ314話の考察|新生ブルーロックの潔中心のチーム構成?

こんな潔の動きや指示を見ていると、新生ブルーロックは潔中心のチーム構成になっているのではないかと考えられます。

他の選手もいるので、絵心は表立って言わないものの、潔に対してだけはチームのコンセプトを伝え、このコンセプト通りに試合運びが出来るように準備を進めてきたのではないでしょうか。

そんなこともあったので、「潔がチームメイトと言い合い途中で仲裁される」といったこと少なからず影響していたかもしれません。

潔はそれだけ責任感を感じてプレーしているでしょうし、ある意味絵心のクビがかかっていることも少なからず影響しているのかもしれません。

 

ブルーロックネタバレ314話の考察|凛は潔のゴールに不満爆発?

潔のゴールにイライラを隠せないのが凛ではないでしょうか。

絵心にお寺にぶち込まれて精神的に成長しているにも関わらず、先に潔がゴールを取ったことに不満爆発するのではないでしょうか。

俺ならこうやって点を取った」や「先制点を取って調子に乗るな」など凛なら言い出しそうですね。

でも凛のエゴはここにあると思いますので、同じチームながらも「打倒潔」の気持ちで二点目を是非凛に取って欲しいですね。

 

ブルーロックネタバレ314話の考察|凛と潔の連携は最強?

凛は潔に対してブチ切れモードではありますが、二人のパス交換からのナイジェリアDFの突破には力があり、この二人だからこそ出来る技ではないでしょうか。

この突破には凛もまんざらではないはず。

この二人の活躍がブルーロックには必要不可欠なので、凛はお寺の修行を思い出して欲しいですね。

 

ブルーロックネタバレ314話の考察|オナジが早々に点を取り返す?

潔の先制点に反応したのは凛だけでなく、ナイジェリアのオナジ。

「くそったれ」とか言いながら本気モードでブルーロックのゴールに襲い掛かってくると考えられます。

かなり身体能力も高いので、どんな形で攻めてくるのか注目したいと思います。

 

ブルーロックネタバレ314話の考察|ナイジェリア代表の強みは身体能力?

ナイジェリアの戦いぶりなどを見ていると、強みや特徴は身体能力なのか?と感じたため少しまとめていきたいと思います。

現代の実世界のサッカーでも、ナイジェリアの選手たちは驚異的なスプリント力、ジャンプ力、フィジカルの強さで世界を驚かせることが多々ありますよね。

特に以下のような部分で、強みを発揮しています。

  • 異次元のスピード!
  • ぶつかれば吹き飛ばされるフィジカル!
  • まるでバネのような跳躍力!

となると、ブルーロックにおいてもこのフィジカルを最大限に活かすサッカーをしてくるのではないでしょうか?

 

ブルーロックネタバレ314話の考察|絶対的エースは「オナジ」で決まりか?

そして、そんなナイジェリア代表の中心には、絶対的エースは「オナジ」一択かもしれません。

そうなった場合の彼の強みは、以下のようなポイントになりそうです。

  • 野性的な本能と直感でゴールを奪うストライカー?
  • DFを置き去りにする爆発的な加速力?
  • どんな体勢からでもシュートを打ち込む柔軟性とパワー?
  • 相手の「エゴ」を食らい尽くすような獰猛さ?

このあたりは今後のプレーをチェックしていきたいと思います。

 

ブルーロックネタバレ314話の考察|精神的支柱はキャプテンで10番背負ってるクウソー

オナジと共にナイジェリアを支えるであろう選手はキャプテンで10番背負ってるクウソーになってきそうですね。

フィジカル以外の強さを発揮しそうで、筆者の勝手な私見で恐縮ですがめっちゃ賢そう!

マリーシアにも注意したいところです。

 

ブルーロックネタバレ314話の考察|ナイジェリアの幼馴染4人組に要注意?

ナイジェリアの中で気になってくるのは、幼馴染4人組がどんなシナジーを出してくるかが個人的な見解です。

幼少期から一緒にプレーをしてきているため、例えば「ノールックパスに当たり前に反応」や「お互いの意図を理解した頭脳プレー」など十分に考えられ、これらのプレーはブルーロックにうまく刺さる(=局面を打開)になってくるのではないかと思っています。

この4人が一気に攻め出したりすると、この辺りは注意する必要がありますね。

 

ブルーロックネタバレ314話の考察|潔が孤立し出す?

ナイジェリアの4人組と対比となりそうなのが潔です。

実質ブルーロックのゲームをコントロールするのは間違いなく潔だと思っていますが、周囲との連携が大丈夫なのか、かなり気がかりです。

特に312話では仲間とバトっていたところもあって、潔が理想とするサッカーと周囲がやっているもののギャップがあり、うまくシナジーが出てこないのではないでしょうか。

もしかすると凛が潔にキレ気味なのも、このあたりのギャップに起因するものかもしれません。

この状態が続くと、ブルーロックは苦戦を強いられる可能性もあり、勝利に黄色信号が灯りかねません。

 

ブルーロックネタバレ314話確定!

ブルーロック314話ネタバレ(核後半)内容が判明しましたのでまとめていきます。

 

ブルーロック314話ネタバレ確定|ナイジェリアの攻守の起点はオナジと判断

潔に最終パスが出てきましたが、オナジがそれに対応し潔への対応を進めました。

しかし、潔はオナジは運動量によって攻守のキーマンであるものの、ボールを触らせなければ全く問題がないという判断で、蜂楽にダイレクトでパスをし、局面打開に務めます。

つまり、潔のダイレクトパスが日本の攻撃の核(起点)となりました。

 

ブルーロック314話ネタバレ確定|パス交換を見せかけて鉢楽が持ち込みシュート!

潔からパスをもらった蜂楽がボールを持ち、一気にナイジェリアゴールに攻め込むべくブルーロック面々はダッシュをかけます。

ナイジェリアは蜂楽から潔か凛のどちらかへのパスを警戒している中、蜂楽は自ら持ち込んでシュートを決めて、日本が先制点を上げました!

 

ブルーロック314話ネタバレ確定|見どころは?

ブルーロック314話ネタバレ最新話確定速報の見どころについてまとめていきます。

今回は314話のテーマである「核」に絞っていくつか考察をしていきたいと思います。

ちなみに「核」とは、細胞の中心的な器官であり、「起点」はそこから何かが始まる場所やきっかけを指します。

これらを踏まえて筆者が考える見どころは以下の3つです。

    1. ナイジェリアのウィークポイントはどこ?
    2. ブルーロック勝利に向けて攻撃の起点をどこにするのか?
    3. ナイジェリアのブルーロック対策は?

    これらについて深掘りしていきたいと思います。

     

    ブルーロック314話ネタバレ確定|見どころ①ナイジェリアのウィークポイントはどこ?

    筆者が考えるブルーロック314話ネタバレの見どころの一つ目は、ナイジェリアのウィークポイントはどこか描かれるのではないかと考えています。

    ウィークポイントを見つけて、そこでブルーロックがマイボールにすれば攻撃の「起点」となり得ますし、絵心は潔に対してまさに「攻撃の起点」となる動きを覚えるようにということでたくさんのDVDを準備していました。

    相手ボールだと当然ながらゴールを奪う事はできませんが、出来る限りナイジェリアゴールに近いところでウィークポイントを見つけてブルーロックボールにし、一気に攻撃を仕掛けていくといったことが描かれていくのではないでしょうか。

    このような出来るだけ高い位置でボールを奪った後の電光石火のカウンターも楽しみですね。

     

    ブルーロック314話ネタバレ確定|見どころ②ブルーロック勝利に向けて攻撃の起点をどこにするのか?

    筆者が考えるブルーロック314話ネタバレの見どころの二つ目は、ブルーロック勝利に向けて攻撃の起点をどこにするのかが描かれていくのではないかと思っています。

    出来るだけ高い位置でボールを奪って攻撃の「起点」を作り、時間をかけず一気に攻め上がることが出来ればベストですが、ブルーロックが自軍からビルドアップしながらボールを運んでいくことも当然ながらあります。

    この時はナイジェリアのプレッシャーをかいくぐりながらボールを運んでいくことになると思いますが、どのタイミングで誰が攻撃を仕掛けるのか、つまりスピードを上げて攻撃の「起点」を作っていくのかで、点の取り方も変わってきます。

    この当たりはブルーロックの各メンバーが誰でも仕掛けていきそうなので、厚みのある攻撃が実現するのではないかと思っています。

     

    ブルーロック314話ネタバレ確定|見どころ③ナイジェリアのブルーロック対策は?

    筆者が考えるブルーロック314話ネタバレの見どころの三つ目は、ナイジェリアのブルーロック対策がどのような形で描かれていくのかが見どころになってくると思っています。

    潔が開眼的な発言をしていて、間違いなくナイジェリアの隙を見つけているものと思います。

    この穴がブルーロックにとっての攻撃の「起点」になるのは時間の問題で、どうやってナイジェリアがゲーム内で修正を加えていくのでしょうか。

    また潔が、隙を一つではなく複数見つけた場合には、色々なところでブルーロックが攻撃の「起点」を作ることができ、こうなった場合にはナイジェリアにはかなり劣勢になることは間違いありません。

    そうならないためにもどのようにブルーロック対策をしていくのか注目です。

     

    まとめ

    ブルーロックネタバレ314話確定!潔はゲームをどう支配するのか?としてまとめてきましたがいかがでしょうか。

    核が前半と後半とに別れたイレギュラーパターンとなりましたが、潔を起点にした攻撃が成立をし、無事に先制点を上げることになりました。

    この調子をぜひ続けていって欲しいですね。

    以上、ブルーロックネタバレ314話確定!潔はゲームをどう支配するのか?でした。

    ブルーロック ネタバレ 314話 314 話 確定 潔 ゲーム 支配

    この記事が気に入ったら
    フォローしてね!

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!