今回は、「【ワンピース考察】19本の武器の20本目はどこにあるのか?ネフェルタリ家に託された最後の武器を調査!」として記事をまとめていきます。
アニメ、漫画最新話までを踏まえた徹底解説です。イムが操る「19本の武器」の、その先にあるかもしれない「20本目」に、読者の注目が集まっています。
世界政府を樹立したのは20人の王だったにもかかわらず、パンゲア城の虚の玉座を囲むように突き立てられた武器は19本だと明確に描かれています。
この数の食い違いから、玉座に加わらなかった最後の一人・ネフェルタリ家の初代女王リリィ(ネフェルタリ・D・リリィ)の武器が、どこかに眠っているのではないかという考察が爆発的に広がっているからです。
1189話『世界の王』以降、イムの能力「魔気(オーメン)」によってこれらの武器が実戦で蘇り、神の騎士団に授けられるシーンが描かれ、武器の存在がただの象徴ではなく「世界を創った力そのもの」であることが確定しました。
ファンの間では「20本目はどこにあるのか」「リリィの武器がアラバスタにあるのでは」「ビビが手にする切り札になるのでは」といった声が急増しています。
ここでは、なぜ武器が19本なのか、20本目はネフェルタリ家にあるのか、判明した武器一覧、そしてその武器が最終章をどう動かすのかを、確定描写と最新考察を限界まで詰め込んで読み解いていきます。
では早速、「【ワンピース考察】19本の武器の20本目はどこにあるのか?ネフェルタリ家に託された最後の武器を調査!」をアップしていきます。
ワンピース考察|なぜ武器は「19本」なのか?

武器が19本である理由は、世界政府を築いた20人の王のうち、一人だけが玉座に加わらなかったからだと筆者は見ています。
20という数から一人が欠けた19という数字に、物語の重要な伏線が隠されていると考えられるからで、ここでは、その理由を四つの角度から整理します。
ワンピース考察|虚の玉座を囲む武器が19本とされる理由なぜ?
まず確認したいのが、虚の玉座と武器の関係です。
パンゲア城の中枢にある虚の玉座の周りには、かつて世界を統べた王たちの武器が突き立てられているとされます。
これは「世界にただ一人の王を作らない平和の誓い」の証として、800年前に突き立てられたものです。
イムはこれらの武器を「魔気(オーメン)」で呼び出し、自ら使ったり神の騎士団へ与えたりしてきました(1189話でソマーズ聖が明言)。
ここで注目したいのが、その数が19本だという点です。世界政府は、もともと20人の王によって築かれたとされています。
それにもかかわらず武器が19本しかないということは、20人のうち一人だけが、玉座に自らの武器を突き立てなかったことを意味すると読み取れます。
19という中途半端な数字は、偶然ではなく、欠けた1本にこそ、物語の鍵が隠されているのではないでしょうか。
ワンピース考察|20人の王からリリィを除いた数が19なのか?
次に考えたいのが、玉座に加わらなかった一人の正体です。
1084話でコブラが五老星に語った通り、800年前にアラバスタを治めていた初代女王ネフェルタリ・リリィ(本名ネフェルタリ・D・リリィ)は、世界政府を築いた20人の王の一人でありながら、唯一マリージョアへの移住を拒んだとされます。
他の19人が天竜人となって頂点に君臨する道を選んだ一方で、リリィだけはその道を選ばず、アラバスタに残りました。そのため、ネフェルタリ家は天竜人にならず、アラバスタを統治し続けることになりました。
20人からリリィを除けば、ちょうど19人になります。虚の玉座に突き立てられた武器の数と、この19が一致するのは、偶然とは思えません。
玉座に加わらなかったリリィの武器だけが、そこに存在しないのだと読み取れ、19という数は、リリィの離脱を映し出しているのではないでしょうか。
ワンピース考察|欠けた1本にこそ意味があるのか?
そして考えておきたいのが、欠けた1本が持つ意味です。
もし19本という数がリリィの離脱によるものなら、存在しない20本目の武器こそが、この物語の重要な鍵になると読み取れます。
イムが握る19本が支配の象徴だとすれば、そこに加わらなかった20本目は、その支配に背いた者の武器です。
つまり20本目は、イムの支配の外側にある、唯一の例外なのです。
他の武器がすべてイムの手中にある中で、この1本だけが別の場所にあるとすれば、それは反イムの側にとって特別な意味を持ちます。
欠けた1本は、単なる数の穴ではなく、物語を動かす切り札になり得るて、存在しないからこそ、その1本の行方が重要になるのではないでしょうか。
ワンピース考察|最新話で判明した「魔気」との関係は?
1189話以降、これらの武器は単なる誓いの象徴ではなく、イムの魔気によって「世界を創った武器」として蘇り、実戦で使われることが明らかになりました。
神の騎士団の各家系は自分の血統に伝わる1本しか扱えないのに対し、イムは19本すべてを自在に操れるのです。
この差が、20本目の存在をさらに際立たせます。イムの支配の完全性を崩す唯一の要素が、欠けた1本なのです。
ワンピース考察|20本目はネフェルタリ家にあるのか?
20本目の武器は、ネフェルタリ家に受け継がれているか、リリィがどこかへ託した可能性が高いと筆者は見ており、玉座を去ったリリィが、自らの武器を政府の手に渡さなかったと考えられるからです。
ワンピース考察|玉座を去ったリリィは武器をどこへ持ち去ったのか?
まず考えたいのが、リリィの武器の行方です。
リリィは、世界政府の創設後に行方をくらまし、故郷であるアラバスタにも二度と帰らなかったとされます(1084話でコブラが「帰ってきていない」と明言)。
国に残る古い文献にも、なぜかリリィの名は残されていませんでした。玉座に加わらなかったリリィが、自らの武器をイムの手に渡すとは考えにくいものです。
だとすれば、リリィはその武器を持ったまま姿を消したか、あるいは信頼できる誰かへ託したと読み取れます。
20本目の武器は、リリィとともに歴史の表舞台から消えたのです。その武器がどこへ行ったのかは、リリィ自身の足取りと重なる謎になっています。
リリィが持ち去った武器の行方こそ、20本目をめぐる最大の謎なのではないでしょうか。
ワンピース考察|その武器はアラバスタに眠っているのか?
次に注目したいのが、アラバスタという土地です。
リリィが治めていたアラバスタには、古代兵器プルトンの在り処を記したポーネグリフが眠っているとされます。
さらにリリィは、世界にポーネグリフをばら撒いた張本人ではないかとも匂わされています(「リリィのミス」とイムが呼ぶ描写から)。歴史の真実を各地へ残そうとしたリリィであれば、自らの武器もまた、意味のある場所へ託したはずです。
その候補として、故郷アラバスタが挙がるのは自然なことだと読み取れます。もし20本目の武器がアラバスタのどこかに眠っているのなら、それはネフェルタリ家が代々守り継いできた秘密と結びついている可能性があります。
アラバスタの地下や王家の伝承の中に、その武器が隠されているのではないでしょうか。
ワンピース考察|ビビやコブラに関わる伏線なのか?
そして考えておきたいのが、現在のネフェルタリ家との関わりです。
リリィの血は、アラバスタ王家として現在まで受け継がれ、コブラやビビへとつながっています。
もし20本目の武器がネフェルタリ家に託されたものなら、それは現在の王家に関わる伏線になると読み取れます。
イムが、リリィによく似た顔を持つビビを手に入れるよう命じたこと、花の部屋にリリィに似た肖像画があることも、この一族が特別な何かを握っていることを示唆しています。
ビビやコブラが背負ってきたものの中に、20本目の武器の手がかりが隠されているのかもしれません。
ネフェルタリ家をめぐる物語が、この失われた武器へとつながっていくのではないでしょうか。
ワンピース考察|判明している19本の武器一覧と20本目の対比は?
1189話までに名称が判明した武器は以下の通りです。
| 武器名 | 読み・由来 | 所持家系(判明分) | 使い手・備考 |
|---|---|---|---|
| 憤怒剣グラム | 北欧神話の英雄シグルドの剣 | シェパード家 | ソマーズ聖が使用 |
| 聖命槍ロンギヌス | 聖書でキリストを刺した聖槍 | リモシフ家 | キリンガム聖が使用 |
| 海神剣フラガラッハ | ケルト神話の必中の魔剣 | 不明 | イムが使用・ルフィを貫く |
| 刑天の斧 | 中国神話の巨神・刑天 | 不明 | イムが使用・とどめの一撃 |
| 混沌剣トーフー | 旧約聖書「混沌」 | 不明 | 虚無剣と対になる力とされる |
| 虚無剣ボーフー | 旧約聖書「虚無」 | 不明 | 周囲の生命力を奪う描写 |
| 天罰剣ネメシス | ギリシャ神話の女神ネメシス | 不明 | 名称中心・詳細は今後 |
| 怨魔剣スティグマ | 聖痕(スティグマ) | 不明 | 黒い炎の処刑技として使用 |
| 村正 | 日本の妖刀・村正 | 不明 | 名前のみ確認 |
| 骨喰藤四郎 ※ | 実在の名刀・粟田口吉光作 | 不明 | ※1190話(速報段階)でイムが使用とされる |
| (残りの武器) | 未判明 | 未判明 | 19本のうち約半数は未登場 |
| 【20本目】リリィの武器 | 不明 | ネフェルタリ家 | 玉座に加わらず・行方不明の最後の1本 |
1189話までに名称が判明した武器は、いずれも神話や伝承に由来する名を持つのが特徴で、これらがすべて刃物で統一され、呪いのような特殊効果を持つ可能性も指摘されています。
もし20本目だけがまったく異なる性質、たとえば支配ではなく守護や解放の力を持つとすれば、最終決戦での対比が劇的なものになります。
※骨喰藤四郎など最新話に関わる武器は速報段階の情報を含むため、今後の展開で変わる可能性があります。
ワンピース考察|20本目の武器は物語をどう動かすのか?
20本目の武器は、イムの支配に対抗する切り札として、物語を大きく動かすと筆者は見ており、イムが握る19本と対をなす唯一の武器が、反イムの側にあると考えられるからです。
ワンピース考察|イムが握る19本と対をなす切り札なのか?
まず考えたいのが、20本目が持つ立ち位置です。イムは、虚の玉座に突き立てられた19本の武器を握り、その力で世界を支配しています。
それに対し、玉座に加わらなかった20本目は、その支配の輪から外れた唯一の武器です。
もしこの武器が反イムの側の手に渡れば、それはイムの19本と真っ向から対をなす切り札になると読み取れます。
支配の象徴である19本に対抗できるのは、同じ王たちの武器である20本目をおいて他にありません。イムの力に唯一対抗しうる存在として、この武器が浮かび上がってくるのです。
20本目は、イムの支配を打ち破るための、最後の希望になるのではないでしょうか。
ワンピース考察|ポーネグリフの謎と結びつくのか?
次に注目したいのが、20本目とポーネグリフのつながりで、リリィは、歴史の真実を記したポーネグリフを世界にばら撒いた張本人ではないかとされています。
歴史を守り継ごうとしたリリィであれば、自らの武器にも、その意志を込めていた可能性があります。
20本目の武器が、ポーネグリフや空白の100年の真実と結びついているのだとすれば、その武器は単なる戦力ではなく、歴史の鍵そのものになります。
武器の在り処を追うことが、そのまま歴史の真実を追うことにつながることになり、リリィが残した武器とポーネグリフが、同じ意志のもとにあるとすれば、両者は分かちがたく結びついているのではないでしょうか。
ワンピース考察|最後の1本が反イムの希望になるのか?
そして最後に考えたいのが、20本目の武器が物語にもたらす希望です。
イムが圧倒的な力で世界を支配する中で、その支配の外側にある20本目の武器は、抗う者たちにとっての希望の象徴になると読み取れます。
玉座に背を向けたリリィの意志を継ぐこの武器が、いつか反イムの側の手に渡り、支配を打ち破る決定打となる展開も考えられます。
800年前にリリィが下した決断が、遠い未来で実を結ぶのです。
最後の1本の武器が、絶望的な戦いに光をもたらす鍵になるのではないでしょうか。その行方は、物語の結末を大きく左右することになるのではないでしょうか。
まとめ

今回は、「【ワンピース考察】19本の武器の20本目はどこにあるのか?ネフェルタリ家に託された最後の武器を調査!」として記事をまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか。
虚の玉座を囲む武器が19本なのは、世界政府を築いた20人の王のうち、ネフェルタリ・リリィだけが玉座に加わらなかったからだと考えられます。
20からリリィを除いた19という数字が、その離脱を映し出していました。
1189話で魔気が明かされた今、この差はさらに決定的です。 玉座を去ったリリィは自らの武器を政府に渡さず、故郷アラバスタか、信頼できる誰かへ託した可能性があります。
ポーネグリフを世界にばら撒いたとされるリリィの意志を踏まえれば、20本目の武器もまた、歴史の真実と結びついていると考えられます。
そしてこの20本目は、イムが握る19本と対をなす切り札として、反イムの側の希望になり得ます。
リリィが800年前に下した決断が、最終章でどんな実を結ぶのか、その行方から目が離せません。
以上、「【ワンピース考察】19本の武器の20本目はどこにあるのか?ネフェルタリ家に託された最後の武器を考察!」でした!
