今回は、「【ハンターハンター考察】本物の第14王子のワブル王子はどこにいる?捜索の手がかりを徹底検証!」として記事をまとめていきます。
ハンターハンターの王位継承戦で、いま最も行方が気になる人物が本物の第14王子のワブルです。
412話でオイトが自白した通り、船に乗っているのは妹の息子であり、本物であるオイトの実の娘は乗船前に入れ替えられていました。
414話ではこの娘をどう探すかがクラピカたちの中心の課題となり、物語は船の外へと広がっていきます。
この記事では、本物のワブルが今どこにいるのか、なぜ居場所が分からないことが守りにもなるのか、どうやって探し出すのか、そしてなぜ急がなければならないのかを整理していきます。
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では早速、「【ハンターハンター考察】本物の第14王子のワブル王子はどこにいる?捜索の手がかりを徹底検証!」をまとめていきます。
Contents
ハンターハンター考察|本物のワブル王子は今どこにいるのか?
35巻の「ライブをライヴ…」がワブルのヒントだったとしたら、「2時22分 ラッキー」もなんかのヒントなのかな
「最初に数字を言うのはハンターの符牒、数字の文節を拾え」と関係ある? pic.twitter.com/k3ly7Jkicw— ななたす (@nanatasu) July 20, 2026
本物の第14王子であるワブル王子は、オイトの実の娘です。
乗船前のホテルで妹の息子と入れ替えられ、それ以降その姿は描かれていません。
母であるオイト自身も、娘がどこにいるのか知らないと語りました。
分かっているのは妹に預けられたということだけで、居場所を示す確かな情報は何もありません。
ここでは、この娘の所在を巡って分かっていることを整理していきます。
オイトの妹に預けられ所在は不明である
412話でオイトが明かした通り、本物の娘は妹に預けられています。
ただしオイトは、その居場所を本当に知らないと語りました。
クラピカがダウジングチェーンを使って確かめたうえでの答えなので、この言葉に嘘はありません。
娘の安全を守るためには、母である自分が居場所を知らないほうがよいと考えたのでしょう。
知っていれば、追及されたときに口を割ってしまう危険があります。
母として苦しい選択でしたが、結果として娘の所在は誰にも分からない状態になりました。
この徹底した隠し方が、今になって捜索を難しくしています。
船外にいるとされるが証明はできない
オイトの話によれば、本物の娘は船に乗っておらず、外にいることになります。
ただし、これを他の陣営に証明する手立てがありません。
414話でクラピカが整理した通り、船内で見つからないことは船外にいる証明にはならないからです。
広大な船の中を隅々まで調べ尽くすことは誰にもできません。
仮に船外で娘を見つけたとしても、今度は船を降りた王子が継承の権利を失うのかどうかという問題が立ちはだかります。
つまり、本物の娘が船外にいると言い切るのは、今の段階では不可能に近い状態で、この証明の難しさが、状況を複雑にしています。
船内の下層に隠れているという見方も根強い?
一方で、本物の娘が船内にいるという読みも消えていません。
継承戦の参加には壺中卵の儀とセレモニーへの参加が求められますが、この二つを別々の子が担っている状態です。
壺に手を入れたのは本物の娘で、セレモニーに出たのは妹の息子でした。
それでも継承戦が今なお続いていることを踏まえると、要件を満たした本物がどこかにいるのではないかという疑いが残ります。
読者の間では、隠れるなら警備の緩い下層ではないかという声が根強く、上層はセキュリティが厳しくて隠し通せないという読みも添えられています。
オイトが居場所を知らないと語った以上、妹が独断で船に乗り込んだ可能性も完全には消えません。
ハンターハンター考察|居場所が分からないことがクラピカ陣営の守りになっている!
意外に思えるかもしれませんが、本物の居場所が分からない状況は、クラピカたちにとって悪いことばかりではありません。
414話でクラピカは、疑われているのはむしろ都合が良いと言い切っています。
軍が最悪の形を想定して動く以上、第14王子はどこかにいるものとして扱われるからです。ここでは、この一見おかしな守りの中身を読み解いていきます。
軍は最悪を想定するため第14王子はいるものとして扱われる?
414話でクラピカが説明した通り、軍というものは自分にとって最も都合の悪い形を前提に備えます。
ビヨンドとの交渉が計画的に進められた以上、その計画によって最も不利益を被る状況を想定して動くのが軍の考え方です。
この場合の最悪の想定が、第14王子はどこかに存在しているというものになります。
つまり軍は、本物がいないかもしれないという楽観を捨て、いるものとして扱わざるを得ません。
結果として、船内にいる赤子も継承の権利を持つ王子として見なされ続けます。
疑われているのは都合が良くもある、というクラピカの言葉は、この事情を踏まえたものでした。
資格の有無がはっきりしない状態が最も狙われにくい?
継承戦の掃討という観点で見ると、白か黒かはっきりしない相手はいちばん後回しにされます。
第14王子が船内にいるのかどうか、そもそも資格があるのかどうかが決まらない限り、灰色の状態が続くからです。
上位の王子からすれば、確実に資格を持つ相手から潰していくほうが効率的です。
誰かがわざわざ手間をかけて曖昧な相手を探し出す理由は薄くなります。
414話でクラピカが、船にいなければという条件つきで無敵になると口にしたのも、この理屈によるものです。
居場所が分からないことが、そのまま盾になっているのが今の状況だといえます。
探し当てた瞬間にこの守りが消えるという難しさがある
ここに、この状況の厄介さがあります。
継承戦の上では、本物が見つからないほうが安全です。
ところが本物の娘がビヨンドの呪いの標的なら、見つけて除念しなければ命を落とします。
守るために探すのに、探し当てた瞬間に継承戦上の守りが消えるという板挟みです。
しかも船外で発見されれば、船を降りた王子は権利を失うという主張につながり、オイトたちが重罪に問われる恐れも出てきます。
414話でオイトが、参戦の権利がないと証明された瞬間に自分たちは重罪人だと語ったのは、この危うさを分かっているからです。
探すべきか、探さざるべきか。
クラピカはこの矛盾を抱えたまま動くことになります。
ハンターハンター考察|ワブル王子をどうやって探し出すのか?
所在の分からない子を、広い世界から探し出す。
これは口で言うほど簡単ではありません。
しかも継承戦の船内は監視が厳しく、クラピカ自身は動けない立場にあります。
それでも414話では、いくつかの手がかりと道筋が示されました。ここでは、捜索の具体的な方法を読み解いていきます。
ヤマト国を経由した手紙が唯一の細い糸になる?
414話の最終ページで、船と外をつなぐ具体的な手段が明かされました。
オイトの母方の親族がヤマト国の郵便局に勤めており、暗号を入れた手紙をいったんそちらへ送り、宛先不明の扱いでカキンへ送り返してもらう。
こうすれば配送の記録を残さずに手紙を届けられるという仕組みです。
オイトは娘の居場所こそ知らないものの、いざというときに連絡を取る道だけは残していました。
母として、我が子と完全に切り離される選択はできなかったのでしょう。
念による通信ではなく郵便という日常の仕組みを使っている点も見事で、念を警戒する監視の網にはかかりにくくなっています。
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この細い一本の糸が、本物の娘へたどり着くための最初の手がかりになります。
組織ではなく信頼できる個人に託す道を選ぼうとしている?
414話でクラピカは、本物の第14王子の捜索をハンター協会に依頼したいと語りました。
船内から動けないクラピカにとって、外の世界で動ける人手は欠かせません。
ただし、協会という組織に丸ごと預けることには危うさも残ります。
協会の中には継承戦を推し進めたい立場の者もおり、娘の居場所が漏れれば、守るどころか命を狙われかねません。
クラピカ自身も、協会にはさまざまな立場の人間がいて全員を信じてくれとは言えない、と正直に伝えています。
そのうえで、自分より信頼できる仲間がいると告げ、必ず王子を守ると誓いました。
組織の看板ではなく、個人として信じられる相手に託そうとしていることが読み取れます。
索敵に長けた念能力者の力が突破口になる?
広い世界から一人の赤子を探すには、念能力の力を借りるのが現実的です。
読者の間でも、索敵に長けた能力者がいれば早いのではないかという声が上がっています。
特に、一度会った相手を離れた場所から見守り続けられるような力があれば、この捜索は一気に進みます。
過去にキメラアント編で共に戦った面々の中にも、探索や追跡に長けた者がいました。
クラピカがこれまで築いてきたつながりが、ここで生きてくる可能性があります。
414話の最後にゴンとキルアが描かれたことも、この捜索と重なって見え、誰が捜索を担うのかは、今後の大きな見どころになりそうです。
ハンターハンター考察|ビヨンドとの交渉で何が検討されたのか
呪いの正体を知るには、仕掛けた本人であるビヨンドに当たるしかありません。
414話では、そのための手立てがいくつも検討されました。
恩赦という取引、そして罠を仕掛け返すという構想です。
どれも一筋縄ではいかず、クラピカたちの苦しさが表れており、ここでは、その交渉の中身を読み解いていきます。
ネテロ会長の最後の指令はビヨンドへの恩赦だった
414話で明かされた驚きの事実が、ネテロ会長の最後の指令です。
その内容は、暗黒大陸から最後の災厄の情報を持ち帰った者に恩赦を与えるというものでした。
これを使えば、ビヨンドに恩赦を与える形で交渉の席につかせられる可能性が出てきます。
拘束されたままのビヨンドにとって、恩赦は喉から手が出るほど欲しいものです。
呪いの条件という情報と引き換えに自由を差し出せば、話に乗ってくる余地はあります。
父ネテロの残した指令が、息子との交渉材料になるという皮肉な構図で、ここに、この物語の因縁の深さが表れています。
恩赦の案は協会全体を巻き込むため退けられた
ただし、この恩赦案はその場で退けられました。理由は、V5との条約が絡んでくることと、協会全体を巻き込むことになるからです。
ハンター協会は一つの組織であり、会長個人の一存で恩赦を出せる仕組みにはなっていません。
国家の集まりであるV5との取り決めを無視して動けば、協会そのものが窮地に立たされます。
継承戦の一角を救うために組織全体を賭けるわけにはいかない、という判断でした。
理屈としては通っていますが、クラピカからすれば有力な札を一枚失ったことになります。
交渉の道は、最初から狭められているのです。
クラピカは罠をかけ返すという構想を口にした
そこでクラピカが持ち出したのが、こちらから罠をかけ返すという発想です。
ビヨンドは自らの実の子を捨て駒にしてまで野望を進めてきた人物です。
そんな相手が、呪いの肝心な部分を素直に話すとは考えられません。
むしろ話に乗ってくるとすれば、それ自体が罠である見込みが高くなります。
だからこそ、その誘いに乗るふりをして逆に仕掛け返す。第5王子の私設兵が持つ契約の力をうまく使えばいけるのではないか、という案も出ました。
ビヨンドとの取り決めの中に罰の条件を仕込むという読みです。
415話以降、この駆け引きがどこまで具体的に動き出すのかが気になるところです。
ハンターハンター考察|呪いの発動条件が捜索の急ぎ具合を決める?
本物の娘を探す理由は、単に居場所を知りたいからではありません。
ビヨンドが仕掛けた呪いの標的になっている恐れがあるからです。
そしてこの呪いは、発動の条件によって狙う相手が変わります。条件が分からない以上、最悪の場合を想定して動くしかありません。
ここでは、この呪いと捜索の関係を読み解いていきます。
壺中卵の儀が条件なら船外の本物が狙われる?
414話でクラピカが挙げた一つ目の可能性が、呪いの発動条件を壺中卵の儀に参加したことだとする見方です。
この儀式で壺に手を入れたのは、オイトの実の娘でした。
もしこれが条件なら、呪いの標的になっているのは船外にいる本物の娘ということになります。
しかもこの娘は、念を扱えない赤子です。自分の力で呪いを防ぐことなど到底できません。
守る者がそばにいなければ、誰にも気づかれないまま命を落とすことになります。
この場合、一刻も早く居場所を突き止め、除念を扱える者を差し向けなければなりません。
捜索が急を要するのは、この可能性があるからです。
セレモニー参加が条件なら船内の赤子が狙われる?
もう一つの可能性が、発動の条件を継承戦に正式に参加したことだとする見方です。
出航のセレモニーに参加したのは、オイトの妹の息子でした。
この場合、呪いの標的は今クラピカのそばにいる赤子になります。
守るべき相手が目の前にいる分、こちらのほうがまだ手を打ちやすい状況です。
それでも、呪いを防ぐには術者を見つけ出して除念するしかなく、簡単ではありません。
読者の間でも、これまでワブルから不気味な気配が漂っていたのは、この子に呪いが仕込まれていたからではないかという声が上がっています。
どちらの子が狙われているかで、クラピカが最優先で守るべき相手は変わってきます。
条件が分からないまま残り49日が過ぎていく?
厄介なのは、この条件がどちらなのか、今の時点では誰にも分からないという点です。
414話でクラピカは、呪いの条件を知るにはビヨンド本人に確認するしかないと結論づけました。
呪いを仕掛けた張本人に会わなければ、答えは出ないのです。
その一方で、継承戦終了までは残り49日と示され、時間は着実に減っていきます。
条件が分からない以上、船内の赤子を守りながら、船外の娘も同時に探すという二正面の対応を迫られます。
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人手も時間も足りない中で、クラピカは呪いの解明と居場所の特定という二つの課題を同時に抱えることになりました。
この綱渡りが、これからの展開を大きく左右しそうです。
ハンターハンター考察|ワブル王子がどこにいるのか読者の考察見方意見は?
この話題は読者の間でも活発に語られており、さまざまな見方が飛び交っています。
中には筋の通ったものもあれば、願望に近いものもあります。
ここでは、よく挙がる見方を整理し、それぞれの強さと弱さを見ていきます。
船内の下層に潜んでいるという説には一定の説得力がある?
最も語られているのが、本物の娘は実は船内の下層に隠れているという説です。
上層は警備が厳しく、赤子を連れて隠れ通すのは難しいという理屈から、隠れるなら下層だという読みになります。
継承戦の要件を満たした本物がいなければ儀式が成り立たないのではないか、という疑問もこの説を後押ししています。
ただしオイトは、娘を妹に預けたと語っており、その言葉は鎖で確かめられています。
妹が独断で船に乗り込んだ、あるいは何者かに連れ込まれたと考えなければ、この説は成り立ちません。
一定の説得力はあるものの、そこを補う説明がまだ足りない状態です。
願いを叶える力で一気に解決できるという声?
もう一つよく挙がるのが、願いを叶える力を使えば呪いも捜索も一気に片づくのではないかという声です。
過去に瀕死の重傷を治した実績がある以上、呪いを解くことも不可能ではないと考える人は少なくありません。
414話でキルアとともにその存在が描かれたことも、この見方を後押ししています。
ただし、この力には必ず代償がついてまわります。
キルアが妹を危険な場所へ近づけるとは考えにくく、そもそも継承戦に関わらせる理由もありません。
物語として一発で解決してしまうと緊張が失われるため、そのまま使われる展開は考えにくいところです。
可能性としては残るものの、本命とは言えません。
いま断定できることと決めつけられないことは?
この話題を追ううえで大事なのが、どこまでが確かでどこからが読みなのかを分けることです。
確かなのは、本物の娘が妹に預けられ、オイトも居場所を知らないこと。
船内で見つからないことは船外にいる証明にならないこと。
呪いの発動条件が二通り考えられること。
恩赦の案が退けられ、罠をかけ返す構想が出たこと。
そして残り49日という期限です。一方で、下層に潜んでいるかどうか、誰が捜索を担うのか、呪いの標的がどちらなのかは、まだ何も決まっていません。
この線引きを意識して読むと、これからの展開をより楽しめるはずです。
まとめ
ワブルは性別どっちやねん pic.twitter.com/2xb68nwaMB
— GoooGol (@GooGogol) July 20, 2026
今回は、「【ハンターハンター考察】本物の第14王子のワブル王子はどこにいる?捜索の手がかりを徹底検証!」として記事をまとめてきましたがいかがでしたでしょうか?
この王子は乗船前に妹の息子と入れ替えられ、妹に預けられたまま所在が分かっていません。船外にいるとされるものの、それを証明する手立てはなく、船内の下層に潜んでいるという見方も残っています。
面白いのは、この居場所が分からない状態が、そのままクラピカ陣営の守りになっている点です。
軍は最悪を想定して動くため、第14王子はどこかにいるものとして扱われます。
資格の有無がはっきりしない相手は掃討の優先順位が下がり、狙われにくくなるからです。
ところが呪いの標的なら、見つけて除念しなければ命が危ういという矛盾を抱えることになります。
手がかりは、ヤマト国を経由した記録の残らない手紙です。
クラピカは組織ではなく信頼できる個人に捜索を託そうとしており、414話の最後にゴンとキルアが描かれたことも、この流れと重なって見えます。
ビヨンドとの交渉では、ネテロ会長が残した恩赦の指令が持ち出されたものの退けられ、代わりに罠をかけ返すという構想が語られました。
残り49日という期限が迫る中、クラピカが誰にこの捜索を託すのか、そしてビヨンドとの駆け引きがどう転ぶのかに注目したいところです。
以上、「【ハンターハンター考察】本物の第14王子のワブル王子はどこにいる?捜索の手がかりを徹底検証!」でした!
