今回は、『ワンピース1187話ネタバレ最新話確定速報!ルフィの一撃でイムの反撃は始まる?ロキとの共闘はどう動くのか?』として記事をまとめていきます。
1186話のラストで、復活したルフィが世界の王イムの顔面へ渾身の一撃を叩き込みました。
800年間誰も触れられなかった存在に海賊の拳が届いた、シリーズでも屈指の衝撃的な場面です。
1187話で最も注目されるのは、この一撃を受けたイムがどんな反撃に出るのか、そしてエルバフの王子ロキとルフィの共闘が成立するのかという点だと筆者は見ています。
さらに、氷漬けの軍子の救出、神の騎士団マンマイヤー・グロウ聖の動向、イムが語り始めた800年前の真実、ゾロやサンジが各地で見せる戦いも、この回の焦点になりそうです。
最初に動くのはルフィの追撃か、それともイムの反撃か。
今回の要点
- 1186話ラストでルフィがイムの顔面を殴り、エルバフ戦線が新たな局面に入りました。
- 1187話冒頭はルフィの追撃から始まり、イムの反撃の形が最大の焦点になると見られます。
- ルフィとロキの共闘が成立するかどうかが、イムへの反撃の規模を左右しそうです。
- ブルックの訴えを受けた一味による軍子の救出作戦が本格化すると予想されます。
- イムが語る800年前の真実と、先代ジョイボーイへの言及が描かれるかもしれません。
- ゾロ対ソマーズ、サンジ対ザザなど、各地の戦線も並行して動きそうです。
1186ネタバレ確定情報まとめ
1186話の概要を簡単におさらいします。
サブタイトルは「もう一度」で、表紙は若いロキがイダの絵を描いている場面でした。
軍子(シュリ)は、戦争を終わらせるためルーヴェン王を刺しました。
軍子の実の父は神の騎士団のマンマイヤー・グロウ聖で、軍子は天竜人の血を引く存在だと判明しました。
母はキャンデルです。軍子はブルックの頭部を剣技で貫き、実父グロウロとともに城を去りました。
ブルックは急所を外れて生き延びましたが、衝撃のあまりすべてを夢だったと思い込み、記憶に蓋をしました。
現代のエルバフでは、イムがロキに「巨人族は800年前、子供を救ったことで敗北した種族だ」「歴史は必ず繰り返す」と語りました。
その直後、復活したルフィが戦場に到着し、武装色と覇王色の覇気を込めた拳でイムの顔面を殴り、エルバフから出ていけと怒鳴りました。このときルフィはギア5を使っていません。
では早速、『ワンピース1187話ネタバレ最新話確定速報!ルフィの一撃でイムの反撃は始まる?ロキとの共闘はどう動くのか?』として記事をアップします。
尚、本記事はワンピース1187話のネタバレを含むため、未読の方はご注意ください。
Contents
- 1 ワンピース1187話ネタバレ最新話確定速報|早バレ
- 2 ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|最初に動くのはルフィの追撃かイムの反撃のどちらなのか
- 3 ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ルフィとロキの共闘はどんな条件で成立するのか
- 4 ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|イムの反撃は黒い炎か神の騎士団の動員のどちらになるのか
- 5 ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|麦わらの一味による軍子の救出作戦はどう進むのか
- 6 ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ブルックの封印された記憶と贖罪はどう描かれるのか
- 7 ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ゾロは神の騎士団ソマーズとどう斬り結ぶのか
- 8 ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|サンジと巨人族は西の村の子供たちをどう守るのか
- 9 ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|イムが語る800年前の真実と先代ジョイボーイの因縁は明かされるのか
- 10 ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|竜化したロキとゾロの挟撃はイムを初めて後退させるのか
- 11 まとめ
ワンピース1187話ネタバレ最新話確定速報|早バレ
1187話が見えましたのでアップいたします。
※早バレのため、変更修正の可能性がございます。あらかじめご了承ください。
ワンピース1187話ネタバレ最新話確定速報|タイトルは「首謀者」
- 扉絵:レイジュが、サンジと同じ目と髪型をした黒いアヒルを守る。そのアヒルは、ヴィンスモーク家特有の目・髪型・ジャッジ風のヘルメットを持つ父親や兄弟たちに襲われている。
- 攻撃を受けたイム様は反撃し、両手から禍々しい魔力を放ってルフィとロキを攻撃する。
- ロキは壊れない巨大な氷塊に磔(はりつけ)にされる。しかし、ロキのハンマーが氷に触れると、その氷は溶け始める。
- イム様はロキの胸に「喋る炎」を生み出し、その炎を目印に巨大な覇気の剣を放つ。剣は炎のある場所を正確に貫き、ロキの体を貫通する。
- イム様がロキに放った技名は「スティグマ(魔剣)」。
- ゾロ vs ソマーズ聖
- サンジ vs キリンガム聖
- サンジはギャバンから言われた言葉を思い出す。「お前には覇王色の覇気を持つ者の資質がある。」
ギャバン:「王になれ。ルフィを本気で海賊王にしたいならな。」
物語の終盤、ギア5となったルフィがイム様の前に姿を現す。
イム様「ついに現れたか……ジョイボーイ。」
ルフィ「その名前で呼ぶな!! 俺の名前はルフィだ!! 海賊王になる男だ!!」
最後のページには英語で「Saint Imu of House Nerona VS Monkey D. Luffy(ネロナ家のイム聖 対 モンキー・D・ルフィ)」と描かれている。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|最初に動くのはルフィの追撃かイムの反撃のどちらなのか
ワンピースがトムジェリオマージュしてるの、知ってた? pic.twitter.com/5wmd5gyJ0i
— 本音ちゃん (@honnepost) June 29, 2026
1187話の冒頭は、ルフィの追撃から始まると筆者は見ています。
1186話で給食センターで体力を回復させたルフィは、力がみなぎった状態で戦場に飛び込みました。
殴られたイムが体勢を立て直す前に、ルフィが間を置かず攻め立てる流れが予想されます。
世界政府の汚いやり口を見せられてきた読者にとって、ここはたまった鬱憤が晴れる痛快な場面になりそうです。
一方でイムは、顔面への一撃を受けてもすぐに反撃へ移ると見られ、ルフィの勢いとイムの底知れなさが交錯するこの冒頭が、この回全体の流れを決める起点になると考えられます。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ルフィは復活した体力でイムへどんな追撃を仕掛けると予想されるのか
ルフィが復活した体力を活かし、イムへ追撃を仕掛けると予想されます。
1186話で、ルフィは給食センターのような場所で大量の食料を平らげ、力を取り戻しました。
それまでギア5の反動でスタミナを消耗していたルフィにとって、この回復は大きな意味を持ちます。
1187話では、勢いに乗ったルフィがイムへ連続して攻撃を浴びせる展開が見られそうです。
注目したいのは、ルフィが最初の一撃をギア5ではなく通常の姿で放っている点です。
武装色と覇王色を込めた拳でイムを殴ったこの描写は、ルフィが能力に頼らず純粋な覇気で勝負を挑んでいることを示しています。
ワノ国でカイドウが覇気こそ全てを凌駕すると語ったように、ルフィの覇気がイムにどこまで通じるかが見どころになります。
1187話の冒頭は、復活したルフィの追撃がイムをどこまで追い詰めるかが焦点になるのではないでしょうか。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|イムは殴られた直後にどんな態度で反撃へ移ると考えられるのか
イムが殴られた直後、冷静さを保ったまま反撃へ移ると筆者は見ています。
これまでイムは、感情をほとんど見せない冷徹な支配者として描かれてきました。
下界の海賊から顔面を殴られるという屈辱を受けても、人間のように激昂して取り乱す展開は考えにくいです。
物語において格上のボスは、想定外の事態にあえて静けさを保つことで、より深い恐怖を生み出すからです。
イムはむしろ無表情のまま、あるいはわずかな笑みを浮かべて、ルフィを冷たく見下ろすのではないでしょうか。
動揺を完全に押し殺すその姿が、神としての異質さを際立たせると読み取れます。
1180話までにイームは作品随一とされる覇王色や魔気を見せており、その底知れない力はまだ全貌を現していません。
1187話では、イムが静かに反撃の構えを取ることで、ここから始まる戦いの恐ろしさを読者に予感させる展開になりそうです。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ルフィの一撃は世界政府の支配にとってどんな意味を持つのか
ルフィの一撃は、世界政府の絶対性が崩れ始める転換点だと筆者は考えています。
イムはこれまで、自らの存在を歴史から隠し、誰も触れられない不可侵の存在として君臨してきました。
誰もその姿を知らないからこそ、誰も逆らえなかったのです。
その支配者が、大勢の戦士がいる戦場で物理的なダメージを受けました。これは、神は無敵ではないという事実が初めて示された瞬間だと読み取れます。
シャボンディ諸島でルフィがチャルロス聖を殴ったとき、その一撃は海軍大将の出動を招き、世界の歯車を大きく動かしました。
今回の一撃は、その天竜人殴打を世界の頂点にまでスケールさせたものです。
この事実が新聞や革命軍のネットワークを通じて世界へ広まれば、800年続いた支配への恐怖がほどけていくのではないでしょうか。
1187話のこの一撃は、エルバフ編を世界政府への反撃へと切り替える号砲になると見られます。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|エルバフ編の総力戦は過去のワノ国編とどう構造が異なるのか
エルバフ編の戦いは、過去のワノ国編とは戦いの構造が根本から異なると筆者は見ています。
ワノ国編では、ルフィたちがカイドウという一つの頂点を倒すために戦力を集中させ、各々が幹部を抑える役割分担で頂上へ攻め上がりました。
一方、エルバフ編で麦わらの一味が対峙するのは、世界政府の頂点であるイムそのものです。
ワノ国のカイドウが島を私物化する四皇だったのに対し、イムは800年にわたり世界全体を支配してきた存在で、戦いの規模が一国の解放にとどまりません。
さらにワノ国では味方として光月家や侍たちが共闘しましたが、エルバフでは忌み嫌われてきたロキや、支配に縛られた巨人族が、どこまで一味と足並みをそろえられるかが読めない状況です。
この違いは、1187話以降の戦いがワノ国のような明快な勝ち上がりにはならないと予想させます。
頂点を一度殴ったルフィが、そのまま押し切れるのか、それとも世界政府の底知れない物量に阻まれるのか。
エルバフ編は、ワノ国編で完成した総力戦の型がイム相手にどこまで通じるかを試す戦いになるのではないでしょうか。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ルフィとロキの共闘はどんな条件で成立するのか
ルフィとロキの共闘が成立するかどうかが、1187話の戦局を左右すると筆者は見ています。
これまで単独でイムと渡り合ってきたロキにとって、突然現れて世界の王を殴り飛ばしたルフィは複雑な存在です。
世界を終わらせる者を自称する誇り高いロキのプライドからすれば、ルフィの参戦は戦いをかき乱す異物に映るかもしれません。
しかし、ルフィが見せる本物のニカの姿を前にしたとき、ロキの見方は変わると考えられます。
二人が並び立てば、イムへの反撃は一気に規模を増すのではないでしょうか。共闘の成否が、この回の最大の分岐点になりそうです。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ロキはルフィの参戦を助力と受け取るのか異物と見るのか
ロキがルフィをどう受け止めるかが、共闘の最初の関門になると筆者は考えています。
1181話や1182話で、ロキはたった一人でイムの天罰剣や日食爆撃を受けながら渡り合ってきました。
その誇り高いロキにとって、突然乱入して世界の王を殴ったルフィは、一見すると戦いを乱す不届きな存在に映るかもしれません。
ただし、ルフィが体現する本物のニカの姿と、常識に縛られない戦い方を目にしたとき、ロキの心境には変化が生まれると見られます。
1186話の表紙で若いロキがイダの絵を描いていた描写からも、ロキが特別な思い入れを抱く人物であることがうかがえます。
ロキがルフィを単なる邪魔者ではなく、対等な戦士あるいは予想外の助力として認めたとき、初めて二人の共闘が動き出すのではないでしょうか。
1187話では、この二人の関係がどう転ぶかが、戦局の方向を決める重要な場面になりそうです。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ロキの雷撃とルフィの拳の連携はイムへどこまで通じるのか
ロキとルフィが共闘した場合、二人の力の組み合わせがイムへどこまで届くかが焦点になると見られます。
1181話でロキは鉄雷という武器を振るい、イムの巨大化した黒い球体と正面からぶつかり合いました。
そこへルフィの覇気を込めた拳が加われば、攻撃の幅が一気に広がります。1186話でルフィの一撃が通った事実は、連携すればイムの守りを崩せる手応えがあることを示しています。
ロキがルフィの攻撃に呼応して雷撃を放ち、二人が交互に攻め立てれば、イムは防御に動作を割かれて反撃の余裕を失うのではないでしょうか。
1180話でイムが魔気でゾロやサンジを一蹴したように、一人ずつでは届かない相手でも、束になればその処理を飽和させられると読み取れ、1187話では、ロキとルフィの即席の連携が、イムに二度目の隙を作る展開もあり得ると筆者は見ています。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ルフィの一撃は軍子を縛る支配を破る狼煙になるのか
ルフィの一撃が、世界政府の支配構造そのものを揺るがす意味を持つと筆者は考えています。
1186話で軍子を縛っていた黒転支配は、対象の自我を奪い傀儡にする、世界政府の支配を象徴する力です。
ルフィのニカは、これまで一貫して理不尽な縛りや不自由な支配からの解放をもたらしてきました。
イムに放った一撃は、肉体的なダメージにとどまらず、世界政府が築いてきた支配の鎖そのものを揺るがす狼煙だと読み取れます。
この拳に触発される形で、ロキやエルバフの戦士たちが世界政府への恐怖を乗り越え、麦わらの一味とともに反撃へ舵を切る展開も考えられます。
1186話でイムが「お前たちはムーの奴隷だ」と言い放ったことに対し、自由を何より愛するルフィが拳で応えたこの構図は、支配と自由の真っ向からの衝突です。
1187話は、エルバフ編が一島の防衛戦から世界政府への反攻へと切り替わる転換点になるのではないでしょうか。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|イムの反撃は黒い炎か神の騎士団の動員のどちらになるのか
イムの反撃の形が、1187話の大きな見どころになると筆者は見ています。
考えられるのは、イム自身の力による直接攻撃か、世界政府の最高戦力を動員するかの二つです。
1125話のエッグヘッド編で、イムはサターン聖をマリージョアからの遠隔で骨も残さず焼き尽くしました。
あの黒い力がルフィへ向けて放たれれば、戦場は一気に壊滅へ向かいます。
一方で、イムが直接動かず神の騎士団を投入する展開も十分あり得ます。どちらに転んでも、これまで隠されてきたイムの力の正体が暴かれる危険な局面になりそうです。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|イムがサターン聖を焼いた力をルフィへ向けて放つ可能性はあるのか
イムの反撃として最も警戒されるのが、サターン聖を焼いたあの力だと筆者は考えています。
1125話のエッグヘッド編の結末で、イムは五老星の一人だったサターン聖を、マリージョアからの遠隔で一瞬にして崩壊させました。
黒い稲妻を伴って対象を消し去ったあの力は、イムの権能の中でも特に異質なものです。
この力が今度は目の前のルフィへ向けて放たれる可能性は高いと見られます。
もしこの力がエルバフの地で解放されれば、一対一の戦闘では済みません。島全体を揺るがす広範囲の災厄となり、周囲のロキやラグニル、麦わらの一味全員を巻き込む恐れがあります。
1180話でイムが見せた魔気は、斬撃から爆発、治癒まで自在に操る凶悪な力でした。
その底知れない力がさらに上の領域を見せるとすれば、1187話はイムの本当の恐ろしさが明らかになる回になるのではないでしょうか。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|イムが神の騎士団を戦場へ動員する展開はどう描かれるのか
もう一つの反撃として、イムが神の騎士団を戦場へ呼び込む展開が考えられます。
絶対的な王であるイムが直々に排除を命じる相手は、大将クラスを超えた神の騎士団をおいて他にないと見られます。
特に注目したいのが、1186話で軍子の実父として名が明かされたマンマイヤー・グロウロです。
この男のような神の騎士団の猛者が、すでにエルバフ周辺に潜んでいる、あるいは1094話や1110話で五老星が使った五芒星の召喚陣のような手段で即座に投入される展開は現実味があります。
ルフィの参戦で戦況が世界政府にとって制御不能になった以上、イムは戦力を出し惜しみしないと考えられます。
世界の均衡を保つための最大火力を、このエルバフへ一気に集中させてくるのではないでしょうか。
1187話では、神の騎士団の本格的な登場が、エルバフ戦線をさらに過酷な局面へ押し上げると予想されます。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|イムが800年前の敗北を語るのは戦意を砕く心理戦なのか
イムの反撃は、武力だけにとどまらないと筆者は見ています。
ルフィに殴られた直後というタイミングで、あえて800年前の歴史を語り始めること自体が、ルフィやエルバフ勢の心を折るための心理戦だと読み取れます。
物語において、格上のボスが過去の絶望的な真実を語る場面には、主人公側の希望を打ち砕く明確な意図があります。
イムは、かつてジョイボーイがどう敗北し世界政府に屈したかという、勝てない歴史の連続性を突きつけるのではないでしょうか。
お前がどれだけ抗っても結末は変わらないという絶望を植え付ければ、ルフィの戦意を削ぐと同時に、反旗を翻そうとするエルバフの戦士たちの心も縛れます。
1186話でイムが「歴史は必ず繰り返す」と語ったことを踏まえれば、この言葉は単なる解説ではなく、相手の心を折るための冷徹な一手だと考えられます。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ベガパンクの世界配信は各国のエルバフ介入をどのような影響が出ると考えられるのか
イムの反撃を考えるうえで、戦場の外にある世界各国の動きも見逃せないと筆者は見ています。
エッグヘッド編の結末で、ベガパンクは自らの命と引き換えに、空白の100年や世界政府の正体に関わる情報を全世界へ放送しました。
この配信を世界中の人々が聞いた直後に、世界政府がエルバフへ堂々と軍事介入している状況です。
これまで世界政府の権威を疑わなかった加盟国も、ベガパンクの言葉を聞いた今、エルバフへの攻撃をどこまで黙認するかは読めません。
革命軍はすでに各地で蜂起の動きを見せており、世界政府が全戦力をエルバフへ集中させれば、その隙を突かれる恐れもあります。
つまりイムは、目の前のルフィへの反撃と、世界中で揺らぎ始めた支配体制の維持という、二つの戦線を同時に抱えているのではないでしょうか。
1187話でイムがエルバフへどれだけの戦力を割けるかは、この世界規模の動揺とも無関係ではないと読み取れます。エルバフの一戦が、世界全体の均衡を動かす引き金になると筆者は考えています。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|麦わらの一味による軍子の救出作戦はどう進むのか
ブルックの訴えを受けた軍子の救出作戦が、1187話で本格的に動き出すと筆者は見ています。
1186話で過去を語り終えたブルックは、涙を流しながら仲間にシュリ姫の救出を懇願し、チョッパーたちも快く賛同しました。
氷漬けの軍子をどう解放するかが、この作戦の中心になりそうです。
フランキーやナミが氷を砕こうと動く一方で、周囲の警戒も欠かせません。
ただし、軍子を包む氷には特別な性質があると見られ、力押しだけでは解けない壁に一味が直面する展開も考えられます。
氷が解けたとき軍子が何を見せるのかが、この回の感情的な見どころになるのではないでしょうか。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ブルックの訴えを受けた一味は軍子の氷をどう砕こうとするのか
ブルックの切実な訴えが、一味を救出作戦へ動かすと筆者は考えています。
1186話で過去を語り終えたブルックは、地面にすがりつくように、もう一度シュリ姫を信じて救い出したいと頭を下げました。
1187話では、フランキーのラディカルビームやナミの天候を操る技を使って、軍子を閉じ込める巨大な氷を砕こうとする展開が予想されます。
その間、ウソップやジンベエが周囲に潜む政府の増援を警戒し、作業を行う仲間を守る防衛線を築くと見られます。
ただし思い出したいのが、これまで描かれた氷の特別な性質です。
軍子を包む氷は、外からの力では簡単に砕けない硬さを持つものとして描かれてきました。
1187話では、一味が攻撃を重ねても氷が割れないことに気づき、別の方法を探る展開になるのではないでしょうか。
救出が単純な力比べではないという壁に、一味が直面する場面になりそうです。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|軍子の氷漬けはロキが救うために凍らせたものと考えられるのか
軍子の氷漬けについては、ロキが救うために凍らせたという見方が浮かびます。
一見すると軍子自身が罪を犯して封じられたように見えますが、別の角度から読み解くと逆の構図が見えてきます。
1125話で描かれたように、イムは契約者の肉体に憑依し、遠隔から操ることができます。
軍子もまた、自身の意思ではなく、イムに肉体を支配されていたのではないでしょうか。
ロキは軍子の肉体を凍結させることで、イムの遠隔支配を物理的に断ち切り、彼女の命をギリギリで繋ぎ止めていたと考えられます。
氷が外からの力で簡単に解けない性質も、この見方を裏づけます。
氷は軍子を閉じ込める檻であると同時に、イムの支配から本人を守る繭でもあったと読み取れ、1187話でルフィの一撃によってイムの支配が一瞬でも弱まれば、この氷が解け始める展開もあり得ると筆者は見ています。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|氷が解け始めたとき軍子はどんな反応を見せると予想されるのか
氷が解け始めたとき、軍子がどんな反応を見せるかが救出の山場になると筆者は考えています。
1186話のナミの推測によれば、軍子がブルックを刺したのは、彼を天竜人の争いから逃がすための行動だった可能性があります。
実際、剣はブルックの主要な血管や脳幹を外して貫いており、確実に急所を避けた精密な一撃でした。
これは、軍子の奥底に本来の優しさが残っていることを示すのではないでしょうか。
氷が解け、イムの支配が薄まれば、操り人形ではない本物の軍子が目を覚ます展開が考えられます。
かつてブルックと兄妹のように過ごした記憶が呼び覚まされれば、二人の再会が大きな感情の場面になりそうです。
1187話では、氷の中の軍子がブルックの呼びかけにどう応えるかが、救済の行方を占う重要な描写になると予想され、15歳で時が止まった少女の心が再び動き出すのか、注目したい点です。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ブルックのヨミヨミの実は過去の使い方と今回でどう違うのか
ブルックのヨミヨミの実が、これまでとは異なる使われ方をするのではないかと筆者は見ています。
これまでこの実の力は、魂を体から離して幽体のように移動させたり、冷気を帯びた剣技を放ったりと、主に戦闘や偵察の場面で描かれてきました。
スリラーバーク編では、ブルックの魂が抜け出して仲間の様子を探る使い方を見せ、その後も冷気の斬撃や黄泉帰りの不死性が彼の戦い方を支えてきました。
いずれも、自分の身を守る、あるいは敵を斬るための力として描かれてきたのです。
しかし軍子の救出では、この同じ力が初めて他人を救うために向けられる可能性があります。
物理攻撃を跳ね返す氷に対し、魂だけがすり抜けて内側の軍子へ届く。
これは、これまで戦いの道具だったヨミヨミの実が、誰かの心を取り戻すための力へと意味を変える瞬間になるのではないでしょうか。
70年前に救えなかった少女を、今度はこの実の力で救い出す。
ブルックの能力の集大成が、この救出に込められると筆者は読み取っています。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ブルックの封印された記憶と贖罪はどう描かれるのか
ブルックの封印された記憶と贖罪が、1187話で大きく動くと筆者は見ています。
1186話で、ブルックは頭を刺された痛みと王国滅亡という二重の絶望から、すべてを夢だったと思い込んできました。
しかしナミの推測によって、軍子が自分を逃がすために悪魔を演じたのだと気づきます。
この気づきが、ブルックのトラウマを恐怖から贖罪へと反転させると考えられます。
仲間の制止も聞かず単独で走り出したブルックが、この後どう動くのかが見どころです。長年の後悔を背負ったブルックの覚悟が、軍子救出の鍵になるのではないでしょうか。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ブルックが夢だと思い込んでいた記憶はなぜ反転したのか
ブルックの記憶が、ナミの推測をきっかけに反転したと筆者は考えています。
1186話で、ブルックは見たこと聞いたことのすべてを夢だったと思い込み、心の崩壊を防いできました。
当時は悪魔の実の存在すら知らず、恩人の死と王女の豹変が信じられなかったからです。
しかし現代のエルバフで過去を語ったとき、ナミが核心を突きます。
冷たく突き放した軍子の態度は、ブルックを争いから逃がすための芝居だったのではないか、という指摘です。
この言葉に、ブルックの脳裏で軍子が早く逃げてと訴える記憶がよみがえります。
剣が急所を外していたという事実も、この推測と噛み合います。
1187話では、長年恐怖の対象だった記憶が、軍子の悲壮な決意の証へと意味を変えると読み取れます。ブルックにとってこの反転は、彼の行動を根底から変える起点になるのではないでしょうか。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|自責の念を抱えたブルックは救済の意志へどう向かうのか
自責の念を抱えたブルックが、救済の意志へ向かうと筆者は見ています。
真実に気づいたブルックの心を満たすのは、安堵ではないと考えられます。
15歳の少女が実父を殺す大罪を背負い、自分の命を救うために悪魔を演じて突き放してくれたのに、それに気づかず長年彼女を忌み嫌い、一人で地獄へ見送ってしまった。
この壮絶な自責の念が、ブルックを突き動かすのではないでしょうか。
1186話でブルックが涙ながらに救出を懇願したことからも、その想いの強さがうかがえます。
トラウマの対象は、悪魔に堕ちた軍子への恐怖から、彼女の決意に気づけなかった己への憎悪へと変わったと読み取れます。
1187話では、過去と向き合ったブルックが、恐怖を乗り越えて今度こそ軍子を救うという強い意志を見せる展開が予想され、この覚悟こそが、ブルックという人物の最も深いドラマになりそうです。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|単独で走り出したブルックはどんな危うさを抱えているのか
単独で走り出したブルックが、危うさを抱えていると筆者は考えています。
1186話の最後で、ブルックは雄叫びを上げながら、仲間の制止も聞かずに敵陣へ猛ダッシュしました。
この待つこともできない突撃は、現在のブルックに冷静さも自己防衛の本能も残っていないことを示しています。
今度こそ彼女の盾になる、自分の命を捨ててでも救い出すという、盲目的な自己犠牲の塊になっているのではないでしょうか。
ただし、ここに敵につけ込まれる隙があります。1186話で対峙した敵は、他者の愛情や自己犠牲を弱点として利用する冷酷な相手です。
捨て身で前に出たブルックは、敵にとって扱いやすい標的になりかねません。
1187話では、ブルックの暴走が軍子救出の起点になる一方で、新たな危機を呼び込む展開もあり得ると筆者は見ており、仲間がブルックをどう支えるかも、この戦線の鍵になりそうです。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ゾロは神の騎士団ソマーズとどう斬り結ぶのか
ワンピースの銅像巡りをしました pic.twitter.com/DM56hNqNVD
— たくたく (@TAKU_TAKU_SAN) June 29, 2026
ゾロと神の騎士団ソマーズの戦いも、1187話で動く戦線の一つになると筆者は見ています。
エルバフ戦線は各地に分かれて描かれており、剣士ゾロがどの敵と対峙するかは大きな関心事です。
神の騎士団の中でも武の使い手と見られるソマーズが相手なら、剣と剣のぶつかり合いが期待できます。
1180話でゾロはイムの魔気を頭部に受けて一度倒されており、その雪辱を晴らす場面が見たい読者も多いはずです。
ルフィがイムと正面から戦う一方で、ゾロが神の騎士団の一角を抑える構図は、麦わらの一味らしい役割分担になりそうです。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ゾロは神の騎士団ソマーズにどんな剣技で応じると予想されるのか
ゾロが神の騎士団ソマーズと斬り結ぶ展開が予想されます。
1180話で、ゾロはイムの放った魔気によって頭部を撃ち抜かれ、血まみれで倒されるという手痛い一撃を受けました。
その魔気を分け与えられた敵がソマーズだとすれば、ゾロにとっては因縁の相手になります。
剣士であるゾロが、武の使い手と見られるソマーズと刃を交えるのは自然な流れだと読み取れます。
ゾロはこれまで、エニエス・ロビーやワノ国で見せてきたように、格上の相手にも三刀流で食らいついてきた人物です。
ソマーズが神の騎士団という世界政府の最高戦力の一角である以上、容易な相手ではないと考えられます。
それでもゾロは、覇王色を含む三色の覇気を操る今の実力で、互角以上に渡り合うのではないでしょうか。
1187話では、一度倒されたゾロが立ち上がり、ソマーズの武をどこまで凌ぐかが、この戦線の焦点になりそうです。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ゾロがイムの剣筋に師ミホークの面影を見出す展開はあり得るのか
ゾロがイムの戦いを見て、師ミホークの剣筋を思い起こす展開も考えられます。
1181話で、イムはロキを天罰剣ネメシスという黒い剣で貫きました。この剣の形状は、世界最強の剣士ミホークの黒刀夜と似ていると指摘されています。
ミホークの弟子であるゾロなら、その剣筋に師の面影を感じ取る可能性があります。
ゾロはクイジナの道場で幼い頃から剣を交え、二年間ミホークのもとで修行を積んできた人物です。
骨の髄まで剣を刻んできたゾロだからこそ、イムの剣の質を一目で見抜けるのではないでしょうか。
もしイムの剣とミホークの剣に通じるものがあれば、それは両者の間に何らかの因縁があることを示すのかもしれません。
ただし、これは現時点では確定していない考察です。ゾロにとって超えるべき相手はあくまで師ミホークであり、その謎よりも目の前の敵を斬ることに集中すると読み取れます。
1187話では、ゾロの観察眼がイムの正体に迫る手がかりになる可能性があります。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ゾロの戦いはエルバフ全体の戦局にどう影響していくのか
ゾロの戦いが、エルバフ全体の戦局を左右すると筆者は見ています。
ルフィがイムという頂点と戦う以上、その周囲を固める神の騎士団を誰が抑えるかが重要になります。
ゾロが神の騎士団の一角を引き受ければ、ルフィはイムとの戦いに集中できます。
これは、これまで麦わらの一味が見せてきた役割分担そのものです。
ルフィが正面の最強を担い、ゾロが次に危険な敵を抑えるという構図は、ワノ国でも繰り返されてきました。
ゾロがソマーズを食い止めるあいだに、ルフィとロキがイムを攻め立てる流れができれば、戦局は麦わらの一味とエルバフ勢に傾きます。
逆に、ゾロが苦戦すれば、ルフィの背後が手薄になる危険もあります。
1187話では、ゾロの剣がどこまで神の騎士団を抑えられるかが、エルバフ戦線全体の行方を決める鍵になるのではないでしょうか。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|サンジと巨人族は西の村の子供たちをどう守るのか
西の村での子供たちをめぐる攻防も、1187話で動くと筆者は見ています。
神の騎士団キリンガムが顕現させた雨の神ザザは、子供たちを狙って村を脅かしてきました。
この戦いには、満身創痍の戦士たちが村を守るために立ち上がる展開が予想されます。
重傷を負ったサンジが子供たちを守りに走り、傷ついた巨人族の戦士たちも決死の覚悟を見せそうです。
ザザが降らせる雨と浸水の脅威に、一味と巨人族がどう立ち向かうかが焦点になり、子供を守るというエルバフ編全体のテーマが、この戦線で色濃く描かれるのではないでしょうか。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|サンジは重傷を押して西の村の子供たちを守りに向かうのか
サンジが傷を押して西の村へ向かう展開が予想されます。
これまでの戦いで、麦わらの一味はそれぞれ各地で消耗してきました。
重傷を負ったサンジが、それでも子供たちを守るために走り出す姿は、これまでのサンジの行動原理とも重なります。
サンジは女性や子供といった弱い立場の者を守ることに、誰よりも強くこだわってきた人物です。
神の騎士団が子供たちを狙う以上、サンジが体を張って敵の前に立ちはだかる展開は十分にあり得ます。
1187話では、満身創痍のサンジが西の村に到着し、子供たちと敵のあいだに割って入る場面が描かれるのではないでしょうか。
傷つきながらも退かないサンジの姿は、エルバフの戦士たちを鼓舞する力にもなりそうです。
子供を守るというエルバフ編全体のテーマを、サンジが体現する場面になると筆者は見ています。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|負傷した巨人族の戦士たちは子供のために決死の抵抗を見せるのか
負傷した巨人族の戦士たちが、子供のために立ち上がる展開が予想されます。
1186話でイムは、巨人族は800年前、子供を救って敗北した種族だと語りました。
この言葉は、巨人族が子供を守ることに命を懸ける種族であることを裏づけています。
1187話では、傷ついた巨人族の戦士たちが、チョッパーの治療や制止を振り切ってでも、未来ある子供たちのために決死の覚悟を見せるのではないでしょうか。
すでに輸血が必要なほどの致命傷を負いながら、それでも我が子のために武器を構える親たちの姿が描かれそうです。
800年前と同じ状況に置かれた巨人族が、それでも子供を守る選択を繰り返すなら、それはイムの語る敗北の歴史への抵抗そのものになります。
歴史は繰り返すというイムの言葉に対し、巨人族が同じ選択で応えるという構図が描かれると読み取れ、1187話では、この巨人族の覚悟が、エルバフ編の感情の核として描かれると筆者は考えています。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|雨の神ザザが降らせる雨と浸水は村をどんな危機に追い込むのか
雨の神ザザがもたらす脅威が、西の村をさらなる危機へ追い込むと見られます。
ザザはキリンガムの能力から生み出された巨大な存在で、上空に激しい雨を降らせ、その水を巨大な腕の形に変えて子供たちを掴み取ろうとします。
1187話では、この雨によって村が徐々に浸水し、混乱に陥る展開が予想されます。村が水に沈めば、戦士たちは戦いながら子供たちを高所へ避難させる必要に迫られます。
戦闘と救助を同時にこなさなければならない過酷な状況が描かれるのではないでしょうか。
これまでの戦いで、敵は目標の人数さえ確保できればよいとばかりに、子供たちを淡々と連れ去ろうとしてきました。その非情なやり方に、一味と巨人族がどう抗うかが見どころです。
1187話では、ザザの雨がもたらす危機を、麦わらの一味と巨人族が力を合わせてどう乗り越えるかが、西の村の決着を左右すると筆者は見ています。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|イムが語る800年前の真実と先代ジョイボーイの因縁は明かされるのか
イムが語り出した800年前の真実が、1187話の核心になると筆者は見ています。
1186話までの回想がブルック視点でエスペリア王国の悲劇を描いたのに対し、イムの語りはその悲劇がなぜ、誰の意図で起きたのかという大きな構造に踏み込むものになりそうです。
軍子を縛っていた支配のルーツや、古代王国を滅ぼした最初の契約の正体が、ここで明かされるかもしれません。
さらに、ニカの姿のルフィに殴られたことで、イムの脳裏に先代ジョイボーイとの因縁がよみがえる展開も考えられます。
この語りが世界の真実にどこまで迫るかが、この回の最大の見どころになるのではないでしょうか。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|イムが語る800年前の出来事はエスペリアの悲劇とどうつながるのか
イムが語る800年前の出来事が、エスペリアの悲劇と一本の線でつながると筆者は考えています。
1186話までの回想は、ブルックの視点からエスペリア王国がどう滅びたかを描いてきました。
しかしイムの語りは、その悲劇がなぜ起きたのか、誰が仕組んだのかという、より深い構造に踏み込むものになりそうです。
イムは1186話で、巨人族は800年前、子供を救って敗北したと語りました。
この言葉は、800年前の出来事と現代のエルバフ、そしてエスペリアの悲劇が、同じ支配の構図で結ばれていることを示しています。
世界政府が国を内側から崩し、子供や次世代を狙うという手口は、800年前から繰り返されてきたのではないでしょうか。
エスペリアで起きたことは、その長い歴史の一例にすぎないと読み取れ、1187話では、イムの語りによって、個別の悲劇が世界規模の構造の一部だったと明かされる展開が予想されます。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ニカの姿で殴られたことがイムの宿怨をどう呼び覚ますのか
ニカの姿のルフィに殴られたことが、イムの宿怨を呼び覚ますと筆者は見ています。
イムの感情を最も揺さぶるのは、殴ってきた相手がギア5、つまりニカの姿をしているという点です。
五老星がその名を歴史から消し去りたいとまで恐れ、800年間追い続けてきた宿敵の力が、いま目の前でイムに牙を剥いたことになります。
1125話で、イムはサターン聖に対しジョイボーイを逃がした失態を責めていました。
それほどジョイボーイへの執着が深いイムにとって、ニカの姿は800年前の因縁そのものを呼び起こすものです。
1186話でイムが800年前を語り始めた直後にルフィが現れたのは、偶然ではないと読み取れます。
ニカに殴られたことで、イムの脳裏には宿怨の記憶が強制的によみがえるのではないでしょうか。
1187話では、この一撃をきっかけに、イムの口から古代の因縁や最初の契約に関する重大な真実が語られ始めると予想されます。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|先代ジョイボーイは800年前にどんな敗北を辿ったと考えられるのか
イムの語りの中で、先代ジョイボーイの姿が描かれる可能性があると筆者は見ています。
ルフィはジョイボーイの意志を継ぐ者として覚醒しており、800年前にはルフィの前に立った最初のジョイボーイがいたはずです。
1186話でイムが800年前を語り始めた直後にニカの姿のルフィが殴り込んだ流れを踏まえれば、この一撃がイムに先代の記憶を呼び起こす引き金になると読み取れます。
先代ジョイボーイも、ルフィのように理屈より先に拳を出す、まっすぐな人物だったのではないでしょうか。
難しい歴史の理を説こうとするイムに対し、それを聞かず殴りかかってきたという点で、ルフィと先代が重なる描写になるかもしれません。
だからこそイムは、ニカの姿を前にして冷静ではいられないと考えられます。
1187話では、イムの口から語られる先代ジョイボーイの最期が、ルフィの戦いに新たな意味を重ねていく展開もあり得ると筆者は見ています。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|竜化したロキとゾロの挟撃はイムを初めて後退させるのか
イムを初めて後退させる鍵は、ロキとゾロの挟撃にあると筆者は見ています。
1187話では、ルフィがイムの本気の反撃に押される中、岩陰から立ち上がったゾロが戦場へ走り込み、竜の姿になったロキが空へ舞い上がるという展開が予想されます。
空からのロキの雷撃と、地上からのゾロの斬撃。
上下から同時に迫るこの挟撃に、これまで誰の攻撃にも一歩も退かなかったイムが、初めて間合いを下げるのではないでしょうか。一人では届かない相手も、二人がかりなら処理を割らせられる。
この連携が、無敵だったイムの最初の隙を生む場面になりそうです。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ロキはニーズホッグの力で竜化し空からイムへ雷撃を放つのか
ロキがニーズホッグの力で竜の姿になり、空からイムを攻めると筆者は考えています。
ロキはこれまで、強大な力でイムと正面から渡り合ってきました。
1187話では、ロキが翼を広げて空へ舞い上がり、上空からイムへ巨大な雷撃を落とす展開が予想されます。
空という高所を取ることで、ロキは地上のイムに対して一方的に攻撃を浴びせられる位置に立てます。
1181話や1182話でイムの天罰剣や日食爆撃を受けてきたロキにとって、この戦いは雪辱の機会でもあります。
竜化したロキが放つ雷撃は、エルバフの空を揺るがすほどの威力を見せるのではないでしょうか。
地上の戦いだけでは届かなかったイムに、空という新たな角度から圧力をかける。
このロキの参戦が、戦局を立体的に変える起点になると読み取れます。1187話では、ロキの竜の力が本格的に解き放たれる場面になりそうです。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|ゾロは地上から斬り込みロキの雷撃とどう連携するのか
ゾロが地上から斬り込み、ロキの雷撃と上下で噛み合わせると筆者は見ています。
1187話では、ルフィが倒れたのを見たゾロが、傷だらけの体を起こして三本の刀を抜き、イムへ走り込む展開が予想されます。
空からロキの雷撃が降り、正面からゾロの斬撃が迫る。イムはどちらかを防げばどちらかを受けるという、二者択一を強いられるのではないでしょうか。
これは、麦わらの一味とエルバフ勢が初めて足並みをそろえてイムを攻める場面になります。
命令ではなく、船長が倒されたから動くというゾロの理由と、ロキなりの矜持が、たまたま同じ方向を向いた連携です。
1187話では、地と空から同時に迫る二人の攻撃が、イムの守りに初めて綻びを作ると読み取れます。
立場の違う二人が、言葉を交わさずとも噛み合っていくこの場面が、エルバフ戦線の大きな転換点になりそうです。
ワンピース1187話ネタバレ最新話の考察|イムが初めて間合いを下げることは戦局に何を示すのか
イムが初めて後退することは、戦局が動いた決定的な証だと筆者は考えています。
1186話までのイムは、ルフィの一撃を受けても、ロキの攻撃を受けても、一度も後ろへ下がりませんでした。
常に戦場を見下ろし、管理する側に立ち続けてきたのです。
1187話で、ロキとゾロの挟撃を前にイムが半歩でも間合いを下げれば、それは無敵だったイムに初めて生まれた隙を意味します。
さらに注目したいのが、このときイムがルフィとゾロを初めて同列に捉える視線です。
これまで戦場を管理する目でしか見ていなかったイムが、二人を倒すべき対象として正面から見据える。
この変化は、麦わらの一味がイムにとって無視できない脅威へと昇格した瞬間だと読み取れ、1187話では、イムのこの一歩の後退が、エルバフ編全体の流れを世界政府への反攻へと傾ける転換点になると筆者は見ています。
まとめ
【今週のワンピまとめ】
・シュリ姫の父はマンマイヤー・グロウ聖
・グロウ聖も双極の瞳を持つが覚醒せず
・シュリ姫はマリージョアへ
・物語は現代へ
・ルフィ、イム様へ一撃#ワンピース #今週のワンピ#第1186話※ワンピース第1186話参考 pic.twitter.com/wznnsVcmdh
— DAIKI (@tyapu_tyapu_dai) June 28, 2026
今回は『ワンピース1187話ネタバレ最新話確定速報!ルフィの一撃でイムの反撃は始まる?ロキとの共闘はどう動くのか?』として記事をまとめてきましたがいかがでしたでしょうか?
1186話のラストでルフィがイムの顔面を殴ったことで、エルバフ戦線は新たな局面に入りました。
1187話の冒頭は復活したルフィの追撃から始まり、イムが黒い力で直接反撃するのか、神の騎士団を動員するのか、その反撃の形が最大の焦点になると見られます。
同時に、ルフィとロキの共闘が成立するかどうかが、イムへの反撃の規模を左右しそうです。
人物の面では、ブルックの訴えを受けた軍子の救出作戦が本格化し、氷漬けの軍子がどう解放されるかが感情の山場になると予想されます。
さらに、ゾロ対ソマーズ、サンジと巨人族による西の村の防衛など、各地の戦線も並行して動きそうです。
イムが語り出した800年前の真実と、先代ジョイボーイとの因縁も、今後の物語を大きく動かす要素になるのではないでしょうか。
1187話は、ルフィの参戦によってエルバフ編全体の構図が世界政府への本格的な反撃へと切り替わる、歴史的な転換点になると筆者は見ています。
確定情報が入り次第この記事も更新していきますので、続きが気になる方はぜひまた覗きに来てください。
以上、『ワンピース1187話ネタバレ最新話確定速報!ルフィの一撃でイムの反撃は始まる?ロキとの共闘はどう動くのか?』でした!
