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ブルーロックネタバレ301話確定!新たなチームの出発はどうなる?

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今回はブルーロックネタバレ301話確定!新たなチームの出発はどうなる?をまとめていきます。

300話では、代表脱落となった凪の玲王への想いが語られ、それと同時に玲王の凪への想いが語られており、涙なくしては見られない300話となりました。

ついに代表メンバーが決まり今後どんな形で新たな出発となるのかどうかについてチェックしていきたいと思います。

では早速、ブルーロックネタバレ301話確定!新たなチームの出発はどうなる?についてチェックしていきます。

本記事は「ブルーロック」の301話までのネタバレを含むため、未読の方はご注意ください。

 

Contents

ブルーロックネタバレ301話確定!新たなチームの出発はどうなる?

ブルーロック301話のポイントは以下になると思います

Check!
  1. 新たなチームでの出発はどうなる?
  2. チームの表彰式が開催?
  3. オンラインでのチーム結団式実施?
  4. 絵心の強化プランは?
  5. 絵心はU-20代表での優勝がノルマと課す?
  6. ワールドユースでの優勝は必ずする?
  7. U-20代表のチームコンセプトはどうなる?
  8. 凪の後釜は誰が埋める?
  9. 凪の後釜は玲王?
  10. 凪と玲王の絆の深さが明らかに?
  11. 凪と本当の想いは?
  12. 凪の今後はどうなる?
  13. 凪の今後①サッカーは辞めない?
  14. 凪の今後②再び代表に呼ばれることになる?
  15. 凪の今後③他国の代表でのプレーはあり得ない?
  16. 凪の評価が急上昇?

では順を追ってチェックしてきたいと思います。

 

ブルーロックネタバレ301話の考察|新たなチームでの出発はどうなる?

ブルーロック301話では新たなチームでの出発がどうなるのか描かれていくものと考えられます。

メンバーの選抜は終わったので、後は今いるメンバーをどう成長させて世界と伍するチームにするだけだと思っています。

これまではほぼ敵チームとして戦ってきたメンバーが多い中で、今度は同じチームとして戦う事になり、お互いがどのようにやっていけばいいのかなど戸惑うような部分もありながら、目指すべきところに向けてチームが動き出すものと考えられます。

 

ブルーロックネタバレ301話の考察|チームの表彰式が開催?

ある程度メンバー発表が落ち着いてから、優勝チームであるバスタードミュンヘンの表彰式と年俸ランキング上位者への表彰式も行われるのではないでしょうか。

この新ネゴイストリーグは各国の協力なしに実施できなかったリーグ戦であるため、そのそれぞれのチームをねぎらいつつ、応戦してくれたサポーターたちへの感謝を伝える場としても行われるのではないでしょうか。

優勝パレードなんかあると余計に盛り上がりそうですね。

加えて年俸ランキング上位の選手にも労いの言葉があると考えられます。

 

ブルーロックネタバレ301話の考察|オンラインでのチーム結団式実施?

表彰の後にはオンラインながらチームの結団式も行われるのではないでしょうか。

ついに決定した23人のお披露目式もさることながら、ここから全てスタートする「キックオフ」という意味合いもで実施されるものと考えれます。

ここの絵心から様々な事を語られるのではないかと思います。

 

ブルーロックネタバレ301話の考察|絵心の強化プランは?

この新チームの出発から絵心の強化プランが提示されていくものと考えられます。

ほとんどが同じチームでプレーしていないメンバーばかりという事と、場数を踏ませて各選手同士のコミュニケーションをどんどん積ませていくこと、またお互いのエゴイストを生み出すことを考えると、絵心が考える強化プランは以下のようなものではないでしょうか。

  1. Jリーグ国内全チームとの強化試合
  2. アウェイでの海外遠征
  3. 23人をチーム分けをし実践練習

とにかく場数を踏ませて、ゲームを通じてコミュニケーションを取らせてかつエゴイストも発揮させるといった形でのプランが組まれるものと思っています。

特にアウェイでの海外遠征とかは精神的にも肉体的にもタフになるので、強化という面では非常に効果的ではないでしょうか。

 

ブルーロックネタバレ301話の考察|絵心はU-20代表での優勝がノルマと課す?

絵心はU-20代表メンバーには「優勝がノルマだ」と言い出し、徹底的に勝ちを求めていくのではないかと考えます。

様々な状況から結果を出して選ばれた23人は日本代表を背負う人材であり、全てはワールドカップ優勝のためです。

となった場合に、U-20はあくまで通過点に過ぎず、「勝つのみ」といったスタンスで勝利を目指すことを求めていくものと考えられます。

この勝利のためには必要に応じてメンバー入れ替えも辞さないスタンスが23人にもビンビン伝わってくるのではないでしょうか。

 

ブルーロックネタバレ301話の考察|ワールドユースでの優勝は必ずする?

絵心に最低限の合格ラインとして「U-20日本代表がワールドユースでの優勝」を提示しましたが、間違いなくブルーロックのメンバーは「優勝上等」として、優勝するために何をすべきが考えてすぐに行動に動くのではないでしょうか。

とりわけFW陣は「自分が点を取って優勝に導く」というエゴイストのかたまりの主張をしてくるものと考えられます。

これだけ意気込んでいけば、必ず勝てるのではないでしょうか。

 

ブルーロックネタバレ301話の考察|U-20代表のチームコンセプトはどうなる?

もうU-20の大会は目の前になりますが、このブルーロックでのチームコンセプトがどうなるのかが明確になってきそうです。

エゴイストもいいのですが、コンセプトを明確にして「チームとして勝てる」状況にしていく必要があり、絵心もそのように考えているのではないでしょうか。

筆者が考えたのは、以下のようなものです。

  • 不満足集団
  • 常勝
  • 一撃必殺

いかがでしょうか。

現状に満足せず、必ず勝っていくという明確な意志を持ったチームになるのではないかと考えています。

どのような意志を持って代表として戦うのか注目です。

 

ブルーロックネタバレ301話の考察|凪の後釜は誰が埋める?

凪の後釜は誰が埋めるか描かれていくのではないかと思っています。

この表現は正しいのか分かりませんが、凪の脱落により新たにチャンスを自分の手にした選手いることは間違いないため、後釜がというよりもこのビックチャンスを誰がどうやってモノにしていくのかがポイントになってくると思っています。

ある意味色々な意味でアゲインストは玲王ですが、一人になった事をチャンスと捉えさらに上手くなっていくでしょうし、誰でも凪の後釜になり得るのではないでしょうか。

そんな中で結果を出して自分のポジションを不動にするのは誰なのか、チェックしていきたいと思っています。

 

ブルーロックネタバレ301話の考察|凪の後釜は玲王?

凪の後釜は是非玲王に埋めて欲しいですね。

凪の想いを背負いながら代表として戦う玲王の姿は見るものの心を打たれますし、玲王は凪に無様なプレーは見せられないという強い決意の元、エゴイストぶりを発揮してもらいたいですね。

 

ブルーロックネタバレ301話の考察|絵心の隠し玉的な新キャラが登場?

ここにきて絵心の隠し玉的な新キャラが登場してくるのではと思っています。

チームのカンフル剤的でもあり、凪の後釜となるべく絵心が隠していた存在で、その新キャラの登場で再びチーム内での競争が激化するのではないでしょうか。

どんなキャラが出てくるのかは今後楽しみにしたいと思います。

 

ブルーロックネタバレ301話の考察|凪と玲王の絆の深さが明らかに?

もう一緒に二人でプレーできなくなってしまいましたが、お互いがお互いの存在の大切さを痛感し、改めて二人の絆の深さがわかってくるのではないでしょうか。

例えばロッカールームでのいつもしていた何気ない会話や二人での作戦会議などこれまで当たり前だったものがなくなってしまうということに直面し、玲王は余計に悲しみに包まれてしまうと思います。

そんな二人の絆の深さが描かれると筆者は予想しています。

 

ブルーロックネタバレ301話の考察|凪と本当の想いは?

一通り玲王他と会話も終わり、凪が一人になって初めて嗚咽するような想いになるのではないでしょうか。

プレッシャーからの開放や玲王への申し訳なさ、自分自身への不甲斐なさなど様々な想いが交錯し、ようやく自分自身を取り戻すという作業ができるようになりそうです。

そこでようやく凪の本当の想いが少しずつですが、語られるのではないでしょうか。

これまで誰にも言えなかった想いが、どのような言葉で出てくるのかに注目したいです。

 

ブルーロックネタバレ301話の考察|凪の今後は?

今回代表入りとならなかった凪の今後はがどうなっていくのか描かれていくのではないかと思っています。

絵心は才能が枯れたと一刀両断をしていましたが、筆者個人的な考えとしては、代表にいるべき人材と思っているので、ここまでドラスティックにやっているはまさに絵心の並々ならぬ決意ではないかと思っています。

300話では凪と玲王の独壇場とも言える内容になっていましたが、勝手ながら凪の今後について予想をしてみました。

  1. サッカーは辞めない?
  2. 再び代表に呼ばれることになる?
  3. 他国でのプレーはあり得ない?

これらについて深堀していきたいと思います。

 

ブルーロックネタバレ301話の考察|凪の今後①サッカーは辞めない?

凪の今後で考えられることの一つ目は、サッカーは辞めないと思っています。

ブルーロックで落とされてしまったので、今後は代表に呼ばれることはないとなっているものの、こんな天才プレーをやる選手は存在しないため、日本国内や海外チームでも十分にオファーがあるのではないでしょうか。

そして代表落ちした気持ちを新たに、いつか玲王を追い越すといった決意のもとサッカーを続けているものと考えられます。

今後は玲王という相棒がいない中でのプレーになるので、精神的にも肉体的も成長し、今以上に素晴らしいプレーヤーになっていくものと考えられます。

 

ブルーロックネタバレ301話の考察|凪の今後②再び代表に呼ばれることになる?

凪の今後で考えられることの二つ目は、再び代表に呼ばれることになるのではないかと思っています。

基本凪はサッカーを辞めずに国内または海外でプレーしてるのが前提ですが、絵心から「代表に戻って来い」というシーンが必ずくると思っています。

具体的には今代表メンバーが脱落した後に繰り上げという形ではないでしょうか。

ずばり筆者の予想では目に問題を抱えている雪宮の代わりではないかと思っています。

ご存じの通り雪宮は、進行を止められない眼の疾患で最悪は失明する可能性がある中で現在ブルーロックで戦っており、彼の代わりに繰り上げとなると考えています。

まだ先の事なので不明な点などもありますが、単純に代表に戻ることが叶わない中で、スクランブル的にメンバーの入れ替えが必要になり、「天才凪」が再びブルーロックに戻ってくるパターンになるものと考えています。

 

ブルーロックネタバレ301話の考察|凪の今後③他国の代表でのプレーはあり得ない?

凪の今後で考えられることの三つ目は、他国の代表でのプレーはあり得ないと思っています。

現在の日本の国籍法は「20歳以前に二重国籍になったものは、22歳に達するまでに国籍を選択する必要がある」となっており、もし凪が二重国籍の資格を持っていたとするならば、日本以外の国籍を選択することは可能なのが実情です。

現にブルーロックはU-20日本代表の年代のメンバーを取り上げているため、ちょうどこの国籍法の年齢に近しい部分ではあります。

但し、現時点で凪に二重国籍の資格について情報がないため、なんとも言えないのですがもし仮に二重国籍の資格を持っていたとしても凪はサッカーを続ける限り日本の国籍を選ぶものと思っています。

考えられる理由は一つで、「玲王の夢をかなえるには日本の国籍でないといけない」と思うからです。

この辺りは今後明らかになってくると思いますのでストーリーを注視していきたいと思います。

 

ブルーロックネタバレ301話の考察|凪の評価が急上昇?

自分を見つめ直した凪に再び輝きを取り戻し、欧州のチームから巨額のオファーがくるのではないかと考えられます。

元々「天才」だった凪がさらに進化することで現ブルーロックのメンバーを遥かに上回るとスキルとゴールへの執着心を身に着け、サッカー選手としてのサクセスストーリーを上がっていくと思います。

加えて、ヨーロッパでの代表選手になるべく、国籍変更のオファーまでするチームもあるくらいになり、確実にサッカー選手として成功を収めていくのではないでしょうか。

そんな凪を絵心が放置するのか、それとも再び手を差し出すのか気になりますね。

 

ブルーロックネタバレ301話確定!

ブルーロックの301話ネタバレの内容が判明しましたのでまとめていきます。

 

ブルーロック301話ネタバレ確定|カイザーとネスは再びタッグを組む

ネスを切り捨てていたカイザーは自分の愚かさを認め、ネスに対してこれ以上付きまとってくるなと発言。

しかしネスは自分のエゴでカイザーをどうにかすると言い返し、この二人の鉄壁のコンビが再び復活しそうな状況となります。

 

ブルーロック301話ネタバレ確定|ブルーロックメンバーの23人は六本木での凱旋パレード

同じスーツに身を包んだ23人はバスに載せられて移動する事となり、到着したのは六本木でした。

そこで何が行われるかというと凱旋パレードとなっており、多くのファンたちが詰めかけていました。

そこで23人は熱狂的なファンの歓迎を受けることになりました。

 

ブルーロック301話ネタバレ確定|潔はフットボールの力を感じた

このファンの声援により潔は、エンターテイメントでもありサッカーの魅力を改めて感じることになり、現状に満足しないことを決意。

そしてファンの声に答えるのでした。

 

ブルーロック301話ネタバレ確定|凪の今後はどうなる?

この凱旋パレードとは打って変わって、凪がブルーロックの自室に「ただいま」と言って荷物を下ろすところで301話は終了となりました。

 

ブルーロック301話ネタバレ確定|見どころは?

筆者が考えるブルーロック301話の見どころは以下の3点です。

  1. 凪を失った玲王の決意は?
  2. 潔の凪への想いは?
  3. 凪はこれからどうする?
  4. 絵心の野心は?

ではそれぞれをチェックしていきたいと思います。

 

ブルーロック301話ネタバレ確定|見どころ①凪を失った玲王の決意は?

筆者が考えるブルーロック301話ネタバレの見どころの一つ目は凪を失った玲王の決意について語られるものと思っています。

自分の夢に凪を巻き込んでいた事を理解してしまった玲王のがする事は、一人でも十分にブル^ロックで、世界で通用する事をプレーで示すことだと思うのではないかと予想しており、そのことについて玲王の言葉で語られるものと思っています。

凪がいなくなってしまったから下手くそになったなど言われるのは心外であり、そんな事を万が一言わせるのであればそれは凪の名誉にもかかわる話です。

でも玲王自身、自分の力でゴールを決めたシーンもあり、どうすればより活躍できるのかイメージが沸いているものと考えています。

そんな玲王が自分の決意をどう語るのか見どころです。

 

ブルーロック301話ネタバレ確定|見どころ②潔の凪への想いは?

筆者が考えるブルーロック301話ネタバレの見どころの二つ目、潔の凪への想いも語られるものと思っています。

玲王同様潔も凪に対しても並々ならぬ思いを持っている一人であり、ただ単純にライバルが一人いなくなったとでは言い表せない思いを持っているのではないでしょうか。

そんな凪に対して「サッカー辞めるな」と伝えたのは潔の本心であり、またどこかで一緒にプレー出来たらと思っている証ではないでしょうか。

そんな潔がどんな思いを凪にしていたのかが、どんな形で語られるのか注目です。

 

ブルーロック301話ネタバレ確定|見どころ③凪はこれからどうする?

筆者が考えるブルーロック301話ネタバレの見どころの三つ目は凪はこれからどうするのかが語られるものと思っています。

ピッチから下がる姿が描かれた凪のこれからですが、将来的には必ず日本代表を背負う逸材となって戻ってくると思っているのですが、自分を見つめなおすためにヨーロッパ各国のサッカーを見に行くなど放浪の旅までとはいきませんが、そんあ時間を過ごすのではないでしょうか。

その上で自分に足りないものなとを見つめなおす機会となり、再びサッカーを続けようとすることが描かれるのではないかと思っています。

 

ブルーロック301話ネタバレ確定|見どころ④絵心の野心は?

代表メンバーも決定していよいよU-20のワールドユース大会に突入ということになりますが、この大会での絵心の野心が描かれていくのではないしょうか。

選手たちには「最低でも優勝」ということをミッションとし、その上でどうやって圧倒的な強さを世界に知らしめるのかの野心たるものが描かれていくと思います。

例えば全試合3点以上を取るとか、全試合無失点などどうやって世界にインパクトを与えていくのかなどを考えるのではないでしょうか。

まとめ

ブルーロックネタバレ301話確定!新たなチームの出発はどうなる?についてまとめてきましたがいかがでしょうか。

凪のメンバー外は想定外ではありましたが、その分凪以外のメンバーにチャンスが訪れた事は間違いありません。

凪の代役というよりも自分のエゴイスト溢れるプレーを発揮し、凪がいたこと自体を忘れさせるようなメンバーが出てくる事がこれからもっとも重要になってくると思います。

そうする事で、凪がいなくても最強チームが作れることを証明できますし、ひいてはチーム全体の活性化などにも繋がってくるのではないでしょうか。

そんな中で果たしてどんな新チームになるのか注目です。

以上、ブルーロックネタバレ301話確定!新たなチームの出発はどうなる?でした。

ブルーロック ネタバレ 301 話 確定 新たなチーム 出発どうなる 

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