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ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレ確定!旅団とエイ=イ一家が激突?

ハンターハンター hunter×hunter 406話ネタバレ 確定 旅団 エイ=イ一家 激突

今回は、ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレ確定!旅団とエイ=イ一家が激突?についてまとめていきます。

1層で王子継承戦の進展がみられる中、同じ船内の3~5層では各王位のケツモチをしているカキンマフィアや旅団にも動きがみられてきました。

王が誰がなるかによって彼らの状況も変わってため、カキンマフィアも状況を見定めながら自分たちの組の目的遂行のためについに動き出します。

クロロも第2層に表れており、みんな上層階を狙っています。

こちらの動きも要チェックですね。

では早速、ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレ確定!旅団とエイ=イ一家が激突?についてみていきたいと思います。

本記事は「ハンターハンター(hunter×hunter)」の406話までのネタバレを含むため、未読の方はご注意ください

 

Contents

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレ確定!旅団とエイ=イ一家が激突?

ハンターハンター(hunter×hunter)の406話のポイントを以下の通りにまとめてみました。

Check!
  • 旅団とエイ=イ一家が激突?
  • ジョーカーとは誰?
  • オウ=ケンイの狙いは?
  • ヒソカを追って旅団が1層にくる?
  • ヒソカとクロロはどちらが勝つのか?
  • ハルゲンブルグの葬儀でエイ=イ一家が暴れる?
  • エイ=イ一家の葬儀でのターゲットは私設兵?
  • ターゲットはツェリードニヒの私設兵で王立軍学校で同期の友人?
  • モレナの真の狙いは?
  • 王位継承戦は上位王子間のみで進められる?
  • レオリオが王位継承戦に参戦?
  • 決行は木曜の夜?
  • フウゲツ王子はどうなる?
  • 第1王妃ウンマの子供に戦わせている?
  • ワプル王子の念獣が覚醒?
  • 第1王妃ウンマの子供に戦わせている?
  • ワブル王子は離脱を求めていない?
  • バルサミコの体に入ったハルケンブルグは弓を打てるのか?

では順を追ってチェックしていきます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|旅団とエイ=イ一家が激突?

ノブナガたちがエイ=イ一家の目的が「とにかく全部壊して念能力を得るため」と考え、このヤバさに気づいたシュウ=ウ一家と̪シャ=ア一家は旅団に協力し、ついにエイ=イ一家と旅団が激突すると考えます。

但し、あくまで旅団はヒソカを探すためにマフィアに便宜を図って貰っていますが、お互いの利害が一致して動いているため、この一致がなくなってしまえば裏切りなども考えら、今後の動きも混沌としてきます。

シャ=ア家の組長補佐でルズールス私設兵軍事顧問となっているタハオに連れられて向かった先は、エイ=イ一家が使っている処理場ではないかと考えられます。

ここにいく事で、エイ=イ一家を裏から倒していこうとしているのではないでしょうか。

ただ、旅団とエイ=イ一家の全面戦争は、ヒソカが見つかった後の状況次第と思っていますので、今後もそれぞれの思惑を注視していきたいと思います。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|ジョーカーとは誰?

モレラに近づいていっているノブナガたちの対策として、ジョーカー投入とシャ=ア一家の若頭のオウ=ケンイが考えています。

元々シャ=ア一家とエイ=イ一家は実はつながっており、旅団との関係はあくまで表向きだったことが分かっています。

このジョーカーとは誰なのか、気になるところですよね。

旅団と対等に渡り合えるジョーカーなので、かなりぶっ飛んだキャラの登場が期待できます。

マフィアが秘密兵器を準備し、旅団もそれぞれに切り札ももっていることから、この戦いもかなりアツくなりそうですね。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|オウ=ケンイの狙いは?

シャ=ア一家組長の命令で、組にとって邪魔な旅団とエイ=イ一家がお互いを潰し合うようにコントロールしていってますが、本当の目的はエイ=イ一家なはずです。

しかしながら旅団も潰してしまおうとしているところに、何かオウ=ケンイの狙いを感じてしまいます。

個人的に思っているのは、エイ=イ一家は旅団に潰してもらった上でその旅団を殲滅に追い込み、自分たちのメリットを最大化させようとしていると考えられます。

もし仮にうまくいかない場合に備えて、裏でエイ=イ一家ともつながっているので、その場合にはシュウ=ウ一家にターゲットを変えていこうとするのではないかと考えられます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|ヒソカを追って旅団が1層にくる?

1層のVIPエリアにいるとされているヒソカを追って旅団が1層に来る可能性が考えられます。

ただ一切情報がないとこの動きも厳しいので、エイ=イ一家がツェリードニヒの私設兵を拉致しようとしているところの情報を集めにいき、そのまま1層にいく可能性が考えられます。

そのルートは、タハオのルズールス私設兵軍事顧問という肩書で上層に何度も行っているルートを活用させてもらうのです。

そうする事で、エイ=イ一家にもかち合うこともなく、安全に1層にいくというルートです。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|ヒソカとクロロはどちらが勝つのか?


影旅団は盗賊として名前が知られていますが、その目的は実は「仲間の復讐」とされています。

クロロも実は仲間想いのところがあり、現在の目的はヒソカを完全に殺すことです。

と同時にヒソカの目的もクロロを殺すことにありますが、この二人が戦うと果たしてどちらが勝つのでしょうか?

既に一度殺されているヒソカが何も策もなしにクロロを攻撃する事はなく、様々な仕掛けをする事でリベンジを果たそうとしてきます。

その一方、旅団の仲間を殺されてしまったクロロは、死んでしまった仲間のためにも捕まえようと必死になっていますが、どのタイミングで二人は戦うのでしょうか。

個人的にはヒソカはリベンジできず、クロロ圧勝で終わってしまうとみています。

この二人の因縁もいつ決着がつくのか注目されます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|ハルゲンブルグの葬儀でエイ=イ一家が暴れる?

ハルゲンブルグの葬儀でエイ=イ一家が暴れようともくろんでいますが、果たしてうまくいくのでしょうか。

葬儀なので人が多く集まることが予想される中、筆者はハルケンブルグにとっての支持者が集まる環境なので、ベンジャミンを攻撃するための「少年は残酷な弓を射る(グリマン・レ・ディソナンス)」が発動するのではないかと思っています。

この発動のタイミングとエイ=イ一家の暴れる事が一緒になってしまうと、ある意味大変なことになってしまいますが、それもモレナの考えの一つかもしれません。

エイ=イ一家が暴れ、そこに旅団や他のマフィアも集合し、大規模な戦いとなるのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|エイ=イ一家の葬儀でのターゲットは私設兵?

エイ=イ組はハルゲンブルグの葬儀で標的を見つけようと作戦を練っていますが、ずばりターゲットとは誰なのでしょうか?

ターゲットは「念能力を持っていない」、「エイ=イ一家の仲間にしたい」」とされていますので、王子たちでもなければ、優秀な私設兵ではないものと考えられます。

となると、優秀ではない私設兵をターゲットにし、「王子を殺す事で一般人50人の殺害に相当する効果が得られる」ために暗躍するのではないでしょうか。

となると個人的には、3パターンくらいあると思っています。

  1. ケツモチとして完全に手が切れてしまっているツェリードニヒの私設兵を仲間に引き込んで、ツェリードニヒ暗殺を狙う。
  2. あまり力の強さが出てこないチョウライの私設兵を取り込む事で、チョウライ暗殺を狙う。
  3. ルズールス王子の私設兵を取り込む事で、ルズールス暗殺を狙う。

今の関係からいくと、1が濃厚です

しかし王子を殺す事でレベルが上がる事も考えれば、2、3の可能性もありますし、シャ=ア一家とシュウ=ウ一家の弱体化も実現できます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|ターゲットはツェリードニヒの私設兵で王立軍学校で同期の友人?

エイ=イ一家の葬儀でのターゲットは、ツェリードニヒの私設兵で王立軍学校で同期の友人ではないかと推測されます。

友人たちはエイ=イ一家が攻撃することも想定をしていますが、モレナが彼らの誰かにサイキンオセンに感染させ念能力を目覚めさせ、ツェリードニヒ暗殺に加担をさせるのではないかと考えられます。

王立軍学校で同期の友人は念能力も使えないため、今回のターゲットに一番ふさわしいものと考えられます。

この友人を探すため、ドッグマンが今後キーマンとしてモレナに指名されていると筆者は見ています。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|モレナの真の狙いは?

モレナの目的は世界を壊すためとされていますが、これは本当の目的なのでしょうか?

王子継承戦にどこかしらのタイミングで参戦しカキン王国体制の殲滅を狙っていますは、筆者が考えるモレナの目的は、ただ単純にカキン王国の体制を壊すだけでなく、五大厄災を持ち帰ってこの世の中全体を壊してしまおうとしているものと考えられます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|王位継承戦は上位王子間のみで進められる?

3~5層ではカキンマフィアと旅団が動いていますが、王子継承戦でも転換期があります。

クラピカがオイト王妃に手紙を開示について進言していましたが、これはカチョウ王子が、下位王子に向けて、壺中卵の儀からの離脱を勧めたり離脱方法の示唆なされていたのではないでしょうか。

つまりカチョウのように死んでしまわないように、あえてこの手紙を開示する事で、下位王子への被害を減らして上位王子間のみで王位継承戦が進められるようにしているのではないでしょうか。

クラピカは、念の存在を全体に公表し講習会を開いたのも継承戦を膠着状態にするためであり、オイトへの手紙を読んだクラピカが、知恵を働かせたのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察||レオリオが王位継承戦に参戦?

フウゲツから事情を聞かされたレオリオが王位継承戦に参戦という可能性も考えられます。

特にまだ比較的年が若い王子もいるため、今起こっている現状をぶち壊そうとレオリオが立ち上がると、クラピカやセンリツのサポートとしてとても心強くなります。

と同時にクラピカの負担が大きくなってきているため、クラピカをサポートする意味でもレオリオ登場の可能性も現実的かもしれません。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|決行は木曜の夜?

カチョウ、センリツ、カイザルの3人での作戦会議では決行は明日木曜の夜ということになっています。

おそらくはカチョウが書いた手紙によって、王子の誰かが変な動きをする事を狙っており、その上で明日木曜の夜に作戦を決行するものと考えられますが、どんな作戦なのでしょうか。

個人的には、フウゲツの呪いの原因を第7王子のせいだと思っているため、第7王子暗殺に向かうのではないかと見ています。

特に上位4王子については毒殺を狙っていますので、まずはてはじめに第7王子暗殺ではないかと考えらます。

フウゲツの能力である「秘密の扉(マジカルワーム)」は、フウゲツが行きのみ、帰りはカチョウしか操れませんでしたが、カチョウが「2人セゾン(キミガイナイ)」の能力でフウゲツと一緒になったことから、実質フウゲツ1人で行きも帰りもコントロールできるようになったと考えられます。

その上、空間移動能力は制約であるマーキングは実施済みなので、後はフウゲツの体調が万全で能力を発揮できれば第7王子の主賓室に移動できるため、このミッションを遂行するのではないかと考えられます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|フウゲツ王子はどうなる?

フウゲツ王子はバショウからお守りを貰い、低級の邪霊対策は施されていますが、大本の原因は特定できていないため体が弱り寝込んでしまいました。

このフウゲツ王子の容態の原因は突き止められていませんが、一つの可能性として呪念に取りつかれてしまったということはないでしょうか。

一番怪しいのが、カミーラ私設兵の呪殺部隊ではないでしょうか?

上位王子に対しての呪うのはリスクがあるので、下位王子に対して呪うと発言しています。

カチョウが死んだため、この呪念が、より多くフウゲツ王子に入ってしまっているかもしれません。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|第1王妃ウンマの子供に戦わせている?

ウンマの子供は、第1王子以外にも第9王子も実はウンマの実施であることが分かりました。

というと、ウンマは自分の実子同志で戦わせて生き残った子を王にさせようとしているのではないでしょうか。

実際に描かれているウンマとベンジャミンとハルケンブルグのお鼻を見ると、形そっくりです。

と同時に浮かび上がる疑問としては、ウンマはなぜ実子同士を戦わせようとしているのでしょうか?

ウンマは第1王妃でもありホイコーロと関係が一番長いという事もあり、新しい王の選考に実は関与している可能性もあります。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|ワプル王子の念獣が覚醒?

第14王子であるワブル王子とその母である第8王妃 オイトは、まだ王子が赤ん坊である事もあって、王子の殺害のターゲットとなっていません。

その上、クラピカがしっかりと守っており、今のところ良い流れできています

しかし、どこかの私設兵がワブル王子を早めに殺してしまおうと動くと、ワプル王子の念獣が目覚めてしまう可能性があります。

赤ん坊の念獣だからこそかなりの力を持っており、私設兵もひとたまりもないかもしれません。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|ワブル王子は離脱を求めていない?

赤ん坊のワブル王子ですが、ご自身ではまがだ話すこともできませんが、念獣を介して意志表明をする可能性があります。

現在クラピカとオイト王妃で王位継承戦からの離脱をもくろんでいますが、実はワブル王子は脱を全く望んでおらず、念獣と一緒に戦う姿勢を見せる可能性はあります。

つまり念獣がワブル王子とオイト王妃が死ぬこともなく守れるのなら全てOKだと思いますので、可能性としてあるのかなと思われます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|バルサミコの体に入ったハルケンブルグは弓を打てるのか?

バルサミコの体に入ったハルケンブルグは、これまで通りに弓を打つことはできるのでしょうか?

つまり念能力をこれまで通り発動できるのかどうかです。

個人的には、ハルケンブルグの能力は、弓で有形無形のものへの攻撃ができるという事ではなく、攻撃を受けたものをコントロール(=精神と肉体の制御)ではないかと思っています。

そのため、ハルケンブルグが周囲に支持者が集まる事でこの念能力は最大級の威力になるのですが、バルサミコを乗っ取った場合でも、ハルケンブルグと同じ環境が整えば、問題なく発動できるのではと思っています。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|ハルケンブルグの弓は何度でも発動可能?

ハルケンブルグの弓には制限はなく、何度でも発動可能ではないかと推測しています。

というのも、弓の回数と羽根本数が連動しており、羽根の刻印持ちが増えれば増えるほど、無限に弓を発動させる仕組みではないかと考えています。

その上、鳴動によって矢自体が敵なしになっている事も強さの秘訣かもしれません。

こんな能力が何度も発揮でも発揮できると、まさに無双状態ですね。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|バルサミコが蘇る?

ハルケンブルグへの忠誠心の高いバルサミコですが、現在ハルケンブルグに体も精神も乗っ取られていますが、そのままで終わらない可能性があります。

バルサミルコ自身が、ハルケンブルグの意に背きベンジャミンに対して、ハルケンブルグの弓の攻撃を受けて現在彼の支配にされている事を告げ、バルサミコとしての忠誠心を見せるために自死し、一緒にハルケンブルグも死んでしまうことも考えられます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|ハルケンブルグの葬儀最中に矢が発動?

ハルケンブルグが亡くなったことは公にされたため、今後国葬のようなものが執り行われると考えられます。

当然ながら王子の支持者が集まり祈りを捧げる事で、これまでにない矢を作ることができ、この矢を発動する可能性もあります。

なんといっても自然な流れで支持者が集まるため、破壊力のある矢を作るにはビックチャンスですよね。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレの考察|チョウライはすぐ殺されてしまう?

チョウライはどうもコインのことが気になり、目の前の王位継承戦にあまり興味がなさそうなスタンスですよね。

特に404話では、立場を悪用してクラピカに命令するチョウライの腹黒さが際立っていましたね。

その一方クラピカは冷静に対応をしていました。

今のところ、チョウライに自衛の能力が無さそうなので、他の王子に攻撃されるとあっとうい継承戦生き残りではかなりまずい状態なのかもしれないですね。

クラピカへの対応含めて、ややおぼっちゃま特有の上から目線のよくない部分が出ていますので、攻撃の標的にされたらあっさり逝くかもと思います。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレ確定!

ハンターハンター(hunter×hunter)ネタバレ406話の内容が判明しましたのでまとめていきます

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレ確定|いるタハオが向かったのはBM号の一番外側

シャ=ア家の組長補佐でルズールス私設兵軍事顧問となっているタハオにがノブナガ他旅団のメンバーを連れてきたのは、BM号の一番外側でここを上っていくと第2層の一番上に到達するルートです。

つまりここを上っていけば各界の著名人や富裕層がいる層にまで到達することができます。

このルートは船内にいる人たちの生活排泄物の匂いが充満しているエリアで、4層と5層に再生可能な廃棄物と汚水処理場があります。

その中で5層は汚染水以下のものが流れており、そこにエイ=イ組が目を付けて人を殺してはそのまま廃棄するという可能性が浮上し、ノブナガのみ引き返すこととなりました。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレ確定|リンチが殺されてしまう

ハルケンブルグ王子の葬儀で兵士が巡回強化をしている中、シュウ=ウ組のリンチが殺されているのを発見されました。

リンチとザクロがヒソカを探している中で発見されました。

おそらくエイ=イ組のヒットマンからの攻撃ではないかと考えれらます。

その中、若頭であるヒンリギの予想では、リンチはヒソカを見つけたものの、「ニセモノ」と分かったため殺されてしまい、ザクロはその見分けがつかず「ヒソカがいた」という事を知らしめるためにこそされなかったと考えています。

ただこの二人はリンチのリベンジのため、今後動き出すこととなります。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレ確定|クロロが電話をかける

ハルケンブルグの葬儀が行われたくさんの人が集まっている中、クロロは電話をかけています。

おそらく葬儀は第2層で行われており、そこから電話をかけており、相手は女性のようですが、誰なのかが分かりません。

その中で今後の旅団の動きについて確認しています。

クロロの目的は、カキンの至宝で三種の神器である「壷中卵」「儀座禅仏」「吉兆丸」を盗む事です。

これらを盗んだ事で、ヒソカを殺すための能力を身に付けることを目的としています。

 

まとめ

この記事では、「ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレ確定!旅団とエイ=イ一家が激突?」と題してお送りしましたがいかがでしたでしょうか。

ついに旅団も動きだしており、船内の1層と3~5層の動きが連動してきました。

皆殺しをもくろむエイ=イ一家と旅団他の思惑の全貌が見えてきて、旅団のノブナガの動きに要チェックです。

またみんなで第1層を目指す動きが加速するため、全面戦争は避けられないかもしれません。

以上、ハンターハンター(hunter×hunter)406話ネタバレ確定!旅団とエイ=イ一家が激突?でした。

ハンターハンター hunter×hunter 406話ネタバレ 確定 旅団 エイ=イ一家 激突

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