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ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレ確定!クロロ第1層に向かう?

ハンターハンター hunter×hunter 407話 ネタバレ 最新話 確定 速報 クロロ 第1層

今回は、ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレ確定!クロロ第1層に向かう?についてまとめていきます。

BM船内の3~5層におけるカキンマフィアや旅団にも動きが活発化してきました。

共通してみられるのは1層や2層に向かっている事、それぞれの立場が異なる中での目指すべきののが少しずつ明確になってきました。

加えて、死者が少しずつ増えてきているため、この殺人がきっかけとなり各マフィアと旅団、王子などの全面的な戦いも可能性が帯びてきました。

そんな中ついにモレナがツェリの私設兵であるボークマンをエイ=イ一家のアジトに連れていくなど具体的な行動に出ました。

果たして今週もどう展開していくのかチェックしていきましょう。

では早速、ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレ確定!クロロ第1層に向かう?についてみていきたいと思います。

本記事は「ハンターハンター(hunter×hunter)」の407話までのネタバレを含むため、未読の方はご注意ください

 

Contents

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレ確定!クロロ第1層に向かう?

ハンターハンター(hunter×hunter)の407話のポイントを以下の通りにまとめてみました。

 

Check!
  • クロロ第1層に向かう?
  • ジョーカーの正体は?
  • ノブナガはエイ=イ一家と一戦交える?
  • ヒンリギはエイ=イ一家の居場所を掴めた?
  • リンチは旅団に殺された?
  • ヒンリギとノブナガはどっちが先にエイ=イ一家のアジトにたどり着く?
  • クロロが電話をしていたのは誰?
  • ハルケンブルグの葬儀は無事に執り行われる?
  • モレナ自身は強くはない?
  • エイ=イ一家のレベル上げは船内での殺人?
  • エイ=イ一家は闇バイトのメンバーで集結?
  • ビヨンドの娘がオイト王妃でワブル第14王子がビヨンドの孫?
  • チョウライのコインが増えただけ王に近づく?
  • ハンブルグの本当の母親は第1王妃?
  • 王はやはりベンジャミン?
  • ツェリードニヒは天才?
  • 第1王妃の真の狙いは赤ちゃんの実子を王にさせること?
  • クラピカはチョウレイをどう懐柔する?
  • ルズールスの霊獣の罠に引っかかる?
  • カイザルは本当にセンリツの味方?
  • ツェリードニヒは実はビヨンドの息子?
  • 第11王子は王になれる?

では順を追ってチェックしていきます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|クロロ第1層に向かう?

ついにクロロの目的が判明し、この目的達成のために1層に行く直前まで話が進みました。

クロロの目的は、カキンの至宝で三種の神器である「壷中卵」「儀座禅仏」「吉兆丸」を盗んで能力を身につけヒソカを殺すことです。

そのためには1層に移動することが必須ですが、どうやって向かうのでしょうか。

念能力者も多い中、この移動だけでも大戦争が起きるような気がしています。

そして確実に王位継承戦へ大きな影響が出る事は避けられないとも考えられますよね。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|ジョーカーの正体は?

前話ではオウ=ケンイがジョーカーを投入すると考えていますが、具体的には誰なのでしょうか?

確実なことはノブナガたちに勝てる能力者だと思いますが、色々と推測をしてみました。

 

ジョーカー候補①:ヒソカ?

現在出てきている人物の中では一番可能性が高いのがヒソカですよね。

オウ=ケンイがヒソカのことを完全に理解しているとは限りませんが、旅団に恨みを持っているヒソカを、ノブナガたちにあてていくのは常套手段だと考えらえます。

特にオウ=ケンイは旅団を排除することをもくろんでいるので、この可能性は否定できません。

 

ジョーカー候補②:新キャラクター?

個人的にもこの線が高いと思いますがぶっ飛んだ新キャラクター出現ではないかと考えています。

確実に強くで今後もクロロや旅団と戦い抜けるような人物のような気がしています。

 

ジョーカー候補③:シャ=ア一家の隠しキャラ?

恋のエチュード(サイキンオセン)話の流れからいくとモレナとオウは内通しており、恋のエチュード(サイキンオセン)を発症したシャ=ア一家の構成員がいてもおかしくないのではと考えられます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|ノブナガはエイ=イ一家と一戦交える?

BM号を2層に向かって移動しているノブナガは、船内の状況から5層の処理場を実質牛耳っているのはエイ=イ一家で、廃棄物など自由にできる状況を活用し殺人を繰り返しているのではないかと推測し引き返すこととなりました。

確定的な証拠はない状況ですが、5層での人がかなり死んでいっている事や、レベ上げをするには人をたくさん殺す必要がある中、エイ=イ一家が暗躍している可能性が極めて高くなりました。

そこにノブナガが乗り込むつもりですが、果たしてたどり着けるのでしょうか。

旅団もマフィアの下請けをしている連中をしばき倒して顔を知っているため、早々にエイ=イ一家のアジトを見つけて一戦交える可能性が考えられます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|ヒンリギはエイ=イ一家の居場所を掴めた?

ヒンリギはリンチを殺されてしまったリベンジを果たそうとザクロと動き出します。

リンチが死体で見つかってしまったので、同じ一家のミーシャ=ハオも動き出していないことも考えるとやはり、エイ=イ一家のレベ上げに巻き込まれた可能性が高いです。

そんな中、牡蠣の発信機が光る描写があり、エイ=一家のアジトのある場所はヒンリギの予想通りだったと推測されます。

つまりほぼ場所の特定はできたものと考えられます。

後は、ここにどのタイミングでここにたどり着くか注目されます。

当然ながらエイ=イ一家の攻撃もあることでしょうから、果たして無事につけるのでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|リンチは旅団に殺された?

エイ=イ一家に殺された可能性が高いリンチですが、もし旅団のボノレノフがヒソカに変身したことがリンチにバレてしまい、殺されてしまったとしたらどうなるのでしょうか。

実際にボノレノフは梟に変身をしているので、この可能性も非常に高いです。

また、ヒソカがニセモノだ見抜いたリンチは殺されて、見抜けなかったザクロは生きているという事実にヒンリギも気づいており、この事実が判明したら旅団とマフィアも全面的な戦いとなることが間違いありません。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|ヒンリギとノブナガはどっちが先にエイ=イ一家のアジトにたどり着く?

ヒンリギとノブナガはどちらにエイ=イ一家のアジトにたどり着くのでしょうか。

発信機のヒンリギと、下請けの存在からエイ=イ一家を見つけ出そうとするノブナガ。

個人的には同着で、エイ=イ一家にたどり着くと予想しており、そこから再度一緒に共闘するのではないでしょうか。

話の流れとして、ヒンリギはリンチのリベンジを果たすために、ノブナガに共闘を持ち掛け、エイ=イ一家との大規模な戦いとなると考えられます。

果たしてうまくいくのか注目ですね。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|クロロが電話をしていたのは誰?

2層で執り行われているハルケンブルグの葬儀の際にクロロが女性に電話をかけていたシーンがありますが、これは誰にかけているのでしょうか。

流れからすると、全く知らない人に連絡を取ろうとしていますが、この人物は何物でしょうか?

葬儀があるから2層にきているはずという事で電話をしていましたが、実際には1層にいると考えられており、王子の私設兵含めての関係者だと思われます。

現時点では推測含めて分からないため、引き続きチェックしていきます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|ハルケンブルグの葬儀は無事に執り行われる?

今のところ厳粛に進められているハルケンブルグの葬儀ですが、果たして無事に執り行われるのでしょうか。

個人的には彼の支持者が集まる絶好の機会なので、バルサミコの肉体に入っているハルケンブルグが、少年は残酷な弓を射る(グリマル・レ・ディソナンスが発動し、葬儀に隠れている王子の念能力者を打ち抜き、配下にしてしまうのではないかと考えられます。

そうする事で2層からの王位継承戦の動きが活発化していくのではないでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|モレナ自身は強くはない?

ずっと個人的に気になっていることがあるのですが、モレナ自身は決して戦闘に関して強くないのではないかと思っています。

モレナ自身は恋のエチュード(サイキンオセン)で発症者へ変える念能力で、人数上限は自分を入れて23人という制約がありますが、レベルが100に達すると新たな0患者となって感染を広げることが可能になっています。

つまり味方を増やすことは可能で、レベル上げさえしてしまえば、無限に発症者を増やすことができます。

その状況の中で、船の中から細菌汚染を開始したということは、距離と期間などの制約がある可能性があり、感染源であるモレナは制約で行動範囲が限られてるのかもしれません。

その一つが彼女自身の強さに影響している気がしています。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|エイ=イ一家のレベル上げは船内での殺人?

ノブナガが推測していましたが、元々はシャア=ア一家とシュウ=一家が廃棄物や汚染水の処理を管理していましたが、そこにエイ=イ一家が入り込んでしまい、船員3~5層の人達を捕まえてレベル上げのための殺人をしても、死体含めて何も証拠が出てこない状況を作り出していたと思われます。

そのため、エイ=イ一家にもそのような専門の人達まで存在していたとノブナガの推理によってつながってきましたね。

ただこれ以上のレベル上げには王子や念能力者をターゲットをしないといけないため、今後のエイ=イ一家の動きが注目されます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|エイ=イ一家は闇バイトのメンバーで集結?

エイ=イ一家のメンバーは本業ともいえる職業が書かれており、配管工や闇医者や大学生など様々な職業と共に念能力が書かれています。

彼らはどうやって構成されているのでしょうか。

何らかの方法で集められ、恋のエチュード(サイキンオセン)にて価値観が変わってしまい、殺人に手を染めてようなことが考えられます。

レベル上げでも殺人をしているため、殺人がレベル上げ以外にもメリットが出るような構造となっているのでしょうか。

例えばレベル上げ(=殺人をする)事で、報酬とは別に長生きができるなど、彼らの動機とモレナとの関係が気になってチェックしていきたいと思います。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|ビヨンドの娘がオイト王妃でワブル第14王子がビヨンドの孫?

ビヨンドとオイト王妃との関係で気になることがあり、実は第14王子がビヨンドの孫ではないかという件について、少しずつ真実が見えてくるのではないかと考えられます。

ハンター協会のメンバーが知りなかった船外にいく=死について、オイト王妃は事前に知っておた可能性があり、その情報源がビヨンドではないかと考えられるからです。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|チョウライのコインが増えただけ王に近づく?

チョウライとコインが毎回セットで出てきており、かつコインの枚数、数字共に増えていっています。

もしかするとコイン=富を表現し、富が増えただけ王に近づいているのではないかとも考えられます。

既にその富とも言えるコインを上げているものもあり、施しを与えるという面においてもコイン阿増えた分、王に近づいている可能性も考えられますし、これ自体がチョウライの能力かもしれません。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレ最新話の考察|ハンブルグの本当の母親は第1王妃?

死んでしまったカチョウが、「第9王子の本当の母親は第1王妃で、第1王妃が権力を使って、第9王子に裏で協力している」という旨の手紙を書き、フウゲツがこの内容の手紙を各王子に再度届けています。

全ての王子が受け取ったわけではなく、カチョウとセンリツ、カイザルが知恵を出し合って、第1王子を揺さぶるために仕向けた事ですが、どう動くのでしょうか?

一番の大義はカチョウの妹であるフウゲツを守るために実施したことですが、この手紙がどう影響してくるのか、第1王子がどう動いていくのかが注目点です。

実際に、第9王子の母親は第2王妃のドゥアズルであり、ドゥアズルの子供は第2王子のカミーラと、第5王子のツベッパ、第7王子のルズールスなのですが、この王子たちの継承線にも影響が出てきそうですね。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|王はやはりベンジャミン?

どの王子が王になりえるのか、状況は常に確認していくことは必須ですが、王にもっとも近く、その能力があるのはベンジャミンしかいないと推測されます。

ベンジャミン自身は、カミーラとツェリなど自分にとっての悪い人間にはそれなりのきつい対応となりますが、その他の人達には決して嫌なことを言ったりやったりはしません。

また部下の進言はきちんと受け止めており、かつ冷静に現状分析をしている部分もあるので、国をまとめていくという点においても、王はベンジャミンしかいないと考えられます。

ただ、現状ハルケンブルグの接近に気づけていない部分はありますが、ここは今後の進展を見守る必要があると考えれます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|ツェリードニヒは天才?

ツェリードニヒは着々と念能力習得に向かって動いており、失礼ながら見た目とは異なり、発言した事は必ず実行に移し結果を出してきています。

同時にタイムを縮めようとひたすら努力をしており、この努力が報われるようになった時には、圧倒的な力を身に付けることとなります。

そういった意味でも、ツェリードニヒは天才かもしれません。

見た目によらずの部分があるので、実は努力家の天才肌なのかもしれませんね。

その一方、ヤバい部分は否めません。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|第1王妃の真の狙いは赤ちゃんの実子を王にさせること?

第1王妃であるウンマとハルケンブルグが電話で話しているシーンがあったのですが、実は後ろの方にベビーベットのようなものがありました

ということは、つまり赤ちゃんが存在する可能性があるという事です。

となると、王子は14人ではなく実は15人存在しているのではないでしょうか。

そのために、棺の数が合わなかったのではないかと推測されます。

また、このことが公になっていないとなると、ウンマは第15王子を王にする事、そしてその実権を自分自身が持つために、実の子である第1王子と第9王子を戦わせるように仕向けたのではないでしょうか?

やはり一番最初の奥さんである第1王妃の赤ん坊の存在は尊く、ホイコーロにとっても同じ考えではないかと考えられます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|クラピカはチョウレイをどう懐柔する?

チョウレイに呼び出しを受けたクラピカは、コインが持つ能力の全てを語ることはありませんでした。

私設兵がいる前で手のひらを全て見せないことが、チョウレイとクラピカにとってもメリットがあると考えたためです。

ただ、今後チョウレイをどう懐柔して第8王妃を守っていくかについてが非常に大きなポイントとなります。

個人的にはチョウレイとクラピカが二人っきりになるシーンを作り、コインの能力を全て発揮させる代わりに第8王妃と第14王子には一切手を出させないといった条約を結びにいくのではないかと考えます。

ポイントは一番最初の出てきたコインの持ち主である、コベントバをどうコントロールするかにかかっていると考えられます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|ルズールスの霊獣の罠に引っかかる?

フウゲツの衰弱の原因をルズールスとみなし、彼の暗殺を謀っていますが一つの可能性として、暗殺計画を成功させたい願望自体が、ルズールスの霊獣の罠に引っかかる可能性も考えられます。

センリツたちの作戦は、ルズールスや護衛にセンリツの音楽を聞かせ、失神させることから始まりますが、果たしてうまくいくのか悩ましいところです。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|カイザルは本当にセンリツの味方?

カイザルは凄いタイミングでセンリツに告白してきましたが、本当に信用に値するのでしょうか

個人的には、イマイチ信用ができず、ご自身の損得勘定にて裏で糸を引いている印象です。

実際にセンリツも同様に感じており、様々な手助けやリスクのある事を引き受けようとしていますが、これは本心なのでしょうか?

センリツはあまり真に受けていないところが、非常に冷静さを感じますが、今後センリツとカイザルのこの二人の関係がどうなっていくかも注目されます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|ツェリードニヒは実はビヨンドの息子?

筆者が読み進めていくと感じているのですが、ツェリードニヒはあからさまにネテロに寄ってきている印象があります。

つまりツェリードニヒはビヨンドの子供ではないか?と勘繰ってしまいますがどうでしょうか。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの考察|第11王子は王になれる?

一番気なるのは、第11王子は王になれるのかどうかですが、個人的には難しいのではないかと思っています。

現時点でフウゲツ王子のオーラも弱くなっており、邪霊も多く取り付いている中、どんどん弱っていっています。

その上、第11王子(フウゲツ王子)は各王子に手紙を渡すために自ら動き回っていますが、センリツの仕事仲間のバショウからお守りを貰ったりはしていますが、個人的にはこの動きが裏目に出るような気がしています。

その上、気になるのが虫に刺されたのか、注射されてしまったかの後ですが、これが何を物語っているのでしょうか。

1日1回限定だった秘密の扉のの事ともリンクしていると推測され、状況はあまり良くない方向に進んでいますよね。

引き続きチェックしたいところです。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレ確定!

ハンターハンター(hunter×hunter)407話のネタバレが確定しましたのでこちらにまとめていきます。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの確定|ボークセンがモレナのアジトに

ツェリの私設兵で、王立軍学校で同期の友人でもあるボークセンがモレナが率いるエイ=イ組のアジトに連れて行かれてしまいました。

ボークセンはここに来るまでの記憶が一切ないとの事なので、念能力を使われたのではないかと考えられます。

モレナの目的は、ボークセンに仲間になって欲しいという事です。

 

ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレの確定|モレナとボークセンとの交渉ゲーム開始

モレナはできるだけ早くボークセンの意志が通るためにも交渉ゲームを実施して、結論を出して欲しいとモレナに迫ります。

またモレナの要望としては、ゲームに参加する以上、出した答えに対して覚悟と責任を求めており、この要求をどうするかボークセンは考えていきます。

彼女自身は、「ゲームをやる・やらない」についてすぐに意思表示をせず、このカードゲームのルールが自分にとって不利に働かないのか、イカサマはないのかなど細かく確認をしていきます。

その上、かなり細かいルールなので、一気に聞いても理解は難しいと思われる中、どうやって自分が有利となるのかという事に集中していき、最終的にはこのゲームを実施する選択をします。

果たしてどんな結論となるのか次話で注目したいと思います。

 

まとめ

この記事では、ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレ確定!クロロ第1層に向かう?と題してお送りしましたがいかがでしたでしょうか。

前話までで旅団がついに動き出し、まさに呼応する形で旅団も動き出しました。

BM号の3~5層の動きが、1層および2層に波及していくことが確実になってきましたね。

1層・2層に能力者が一気に集まれば、大変な惨事が確実でそんな惨事を絶好のチャンスとして暗躍しそうなレベル上げ集団であるエイ=イ一家の存在も気になってきます。

そのエイ=イ一家もツェリの私設兵であるボークマンを連れさって仲間にしようとするなど、対ツェリの行動を進めていっています。

果たしてどうやって王位継承戦とマフィアの動き、そして旅団やクラピカなどがどうなっていくか注目ですね。

以上、ハンターハンター(hunter×hunter)407話ネタバレ確定!クロロ第1層に向かう?でした。

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